![大逆転での国王杯決勝進出を信じるペドリ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
バルセロナに所属するスペイン代表MFペドリが奇跡の大逆転への意気込みを語った。3月1日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。
現地時間3日にアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ(国王杯)準決勝セカンドレグを控えているバルセロナ。敵地『メトロポリターノ』で行われたファーストレグでは守護神ジョアン・ガルシアの衝撃的なトラップミスから先制を許すと、前半だけで4失点を喫し、後半の反撃も実らず完封負け。4点ビハインドで本拠地『カンプ・ノウ』へ帰還することとなった。
負傷によりファーストレグを欠場したペドリは、自身のコンディションについて「順調だよ。ここ2試合で30分以上プレーしたが、もっとプレーしたいと思っている。リズムを取り戻すことができた」とコメント。運命のセカンドレグを数日後に控える中、ファンに向けて「『カンプ・ノウ』で会おう。一緒に全力を尽くし、きっとこの準決勝を勝ち抜くことができるだろう」と語りかけた。
ペドリには大逆転を信じる理由がある。1年前に行われた2024-25シーズンのラ・リーガ第28節、バルセロナはアトレティコ・マドリードに2点のリードを許しながらも、72分に追撃弾を契機に反転攻勢に転じ、最終的には4ゴールを奪って大逆転勝利。ペドリは当時を振り返りつつ、次のように語った。
「(ファーストレグの)前半はシーズン最悪で、相手に圧倒されていた。でも、サッカーはリベンジのチャンス、ひっくり返すチャンスを与えてくれる。昨年、同じ相手に70分過ぎから4ゴールを決めた。もし、再び同じことができるチームがあるとすればそれは僕たちだ。若い選手を多く擁しているが、それはある種の無謀さと狂気を意味しているとも思っている。最後まで自分たちのチャンスを信じているよ」
バルセロナは奇跡の大逆転で決勝戦への切符を掴むことができるだろうか。運命のセカンドレグは日本時間4日の午前5時にキックオフされる。
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