群馬が永井氏のクラブアンバサダー就任を発表

 ザスパ群馬は27日、アカデミーダイレクター兼U-18監督を務める永井雄一郎氏について、クラブアンバサダーに就任したことをクラブ公式サイト上で発表した。

 群馬のクラブ公式サイトは「このたび、ザスパ群馬は永井雄一郎氏との『クラブアンバサダー』契約を2026シーズンより締結したことをお知らせいたします」と発表。「永井雄一郎氏にはアカデミーダイレクター兼U-18監督の職務に加え、クラブアンバサダーとして、ザスパ群馬のホーム戦会場や地域で行うイベント等におきまして、クラブの魅力を伝え、パートナー企業や地域、ファン・サポーターの皆さまとの絆を深めていく活動を行っていただきます」と、職務内容を説明した。

 同サイトには、次のように永井氏のコメントが掲載されている。

「今シーズンからザスパ群馬クラブアンバサダーに就任することになりました。ザスパ群馬がより一層周知され盛り上がるように努めていきたいと思います。みんなでザスパ群馬を盛り上げましょう。よろしくお願いいたします」

 永井氏は、1979年2月14日生まれの47歳。現役時代は浦和レッズや清水エスパルス、ザスパクサツ群馬(当時)といったJクラブで活躍したほか、期限付き移籍先のカールスルーエII(ドイツ)で欧州挑戦も実現させた。日本代表でも国際Aマッチ4試合に出場して1ゴールを記録している。

 2025年3月11日に選手兼監督として社会人チームの大森FCに加入した永井氏は、並行してサッカー中継で解説者も務めてきた。2025年12月25日には“古巣”群馬から2026シーズンのアカデミーダイレクター兼U-18監督の就任が発表され、同職に従事してきた。