写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは豊富な資金力を武器に、ここ数年は大物選手を相次いで獲得している。チームは昨季までワールドシリーズ連覇と補強の効果は絶大だが、編成本部長のアンドリュー・フリードマン氏には長期的に持続するものではないという思いもあるようだ。米メディア『ドジャーブルー』が報じた。

 

 同メディアは「カリフォルニアポストのジャック・ハリス記者によると、フリードマン氏は球団の現在のやり方が長期的に持続可能ではないことを認めた。同氏は『おそらく持続可能ではないようなことをいくつか行っている。このチャンスを活かすには、支出習慣を劇的に変えなければならない。今この瞬間と、ロースターにいる才能をしっかりと受け止めている。そして、これが永遠に続くわけではないという事実を軽く考えているわけではない』と述べている」と言及。

 

 

 続けて、「カイル・タッカー外野手とエドウィン・ディアス投手の両者が、当初予想されていたような長期契約ではなく短期契約でサインしたという事実は、ドジャースがいずれ支出を抑える必要があることを認識している表れでもある。より積極的に交渉することもできたはずだが、チームは自らの哲学を貫く道を選んだ」と記している。

 

 現チームは高齢化問題も浮上しつつあるが、新陳代謝をスムーズに行い強さを維持することができるのか。フリードマン氏は引き続き手腕を問われることになりそうだ。

 

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