All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、60代男性のケースを紹介します。

現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年1月26日に回答があった愛知県在住67歳男性のケースをご紹介します。

◆回答者プロフィール

回答者本人:67歳男性

同居家族構成:本人のみ

住居形態:賃貸

居住地:愛知県

リタイア前の雇用形態:正社員

リタイア前の年収:400万円

現在の預貯金:200万円、リスク資産:0円

これまでの年金加入期間:不明

◆現在受給している年金額(月額)

老齢年金(国民年金・厚生年金):15万9000円

障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし

遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし

その他(企業年金や個人年金保険など):なし

◆「生活に必要な支出を無理なく賄えている」

現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足している」と回答した今回の投稿者。

その理由として「生活に必要な支出を無理なく賄えているから。将来への不安を感じずに安心して日常生活を送れている」と語っています。

ひと月の支出は「約7万円」。年金だけで「毎月賄えている」と回答されています。

◆「日々の支出を細かくみて節約している」

現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「もっと貯蓄や資産運用を計画的に行い、健康管理にも時間をかけておけばよかった。たまに後悔することがある」と回答。

また年金生活においては「外食を控えて、電気や水道の無駄を減らすなどをして、日々の支出を細かく見て節約している」とあります。

◆「将来の家計が心配。散歩や家庭菜園、本や映画を楽しみささやかな幸せも感じている」

今の生活での不安については「物価上昇に今後の年金額が追いつかなくなりそうで、将来の家計が心配。医療費や介護費が増えた場合に対応できるのかにも不安を感じる」とコメント。

一方で「毎日の散歩や家庭菜園をして季節の移ろいを感じたり、時間に追われずに好きな本や映画を楽しんで、ささやかな幸せを日々感じている」と生活に彩があることもうれしそうに語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

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文=あるじゃん 編集部