プレミアリーグ記録となる通算654試合出場を達成したミルナー [写真]=Getty Images

 ブライトンに所属する元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーがブレントフォード戦に先発出場し、プレミアリーグ最多出場記録を更新した。

 現在40歳のミルナーは、リーズ時代の2002年11月に行われたウェストハム戦で16歳と309日でのプレミアリーグデビューを果たすと、そのあとはニューカッスル、アストン・ヴィラ、マンチェスター・シティ、リヴァプールと渡り歩き、2023年からブライトンに在籍している。

 そして21日、プレミアリーグ第27節でブライトンはアウェイでブレントフォードと対戦し、ミルナーが先発出場。これがミルナーにとってプレミアリーグ最多出場記録となる654試合目となった。試合はブライトンが2-0で勝利したほか、三笘薫がフル出場を果たした。

 ミルナーは試合後、イギリスメディア『BBC』のインタビューで「試合でもトレーニングでも、毎日ベストを尽くすという意欲とハングリー精神だ」と、偉業達成の原動力となったものを説明した。

 そして、「まだまだ貢献できると感じている。今シーズンは思うようにプレーする機会に恵まれず、少しフラストレーションを感じていた。でもバランスは大事だ。若い選手たちの育成も大事だし、勝利しなければいけない」とさらなる活躍へ力強く意気込みを述べ、次のように続けた。

「ここ数試合で、僕が試合で貢献できると証明できたと思う。このチームの一員でいられて嬉しいし、ドレッシングルームには素晴らしい人間性を備えた人たち、優れた選手たちがそろっている。それに、将来有望な監督(ファビアン・ヒュルッツェラー監督)もいる」

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