第一三共ヘルスケアは、ドロップタイプの眠気防止薬「カフェロップ」をリニューアルし、3月5日に発売すると発表した。
同製品は2025年4月から一時販売を休止していたが、製造体制の整備を経て販売を再開する。処方や味は従来品を踏襲しつつ、パッケージデザインを刷新した。
「カフェロップ」は無水カフェインを配合した第3類医薬品。眠気防止薬は錠剤やドリンク剤が中心のなか、同製品は口中で溶かしながら服用するコーヒー風味のドロップタイプで、2001年の発売以来、多くの支持を集めてきたという。販売休止中も再開を望む声が寄せられていた。
今回のリニューアルにあたり、昨今のエネルギー・物流費の上昇に伴う原材料および包装資材の価格高騰を受け、価格改定も実施される。
製品には、12粒あたり無水カフェイン500mgを配合し、2粒でコーヒー1杯分に相当する量を含む。個包装のスティックタイプで携帯性に優れている点も特徴だ。
第一三共ヘルスケアは、「カフェロップ」を通じて生活者のQOL向上に貢献していくとしている。
