All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は、宮城県在住50歳女性のエピソードです。

現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

◆回答者プロフィール

年齢性別:50歳女性

同居家族構成:本人、夫(50歳)、長女(12歳)、次女(9歳)

居住地:宮城県

職業:専業主婦

世帯年収:1700万円

現預金:3000万円、リスク資産:2800万円

◇リスク資産内訳

・日本株:2000万円

・投資信託:300万円

・外貨:500万円 

◆「おすすめ優待銘柄はハーバー研究所」

投資歴は「約25年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ハーバー研究所<4925>だそう。

優待の内容は「株主優待割引券1000円×10枚(100株以上)。年間2回の配布で合計20枚。HABA化粧品購入金額2000円(税込)ごとに、株主優待割引券1000円が1枚使える」といいます。

もともと敏感肌の悩みがあり「化粧品はいろいろと試してきた」そうですが、「中でもHABAは私の知る限り全国どこの店舗でも店員さんが親切。使い方講習など、アフターフォローもしっかりしている。高品質の割に比較的お求めやすい価格でもあったため家族全員で愛用していた」とのこと。

よりお得に買う方法として「株主優待があることを知った。商品が約半額になるのでありがたい限り。親子でそれぞれ株主になり、家族全員でケチらずたっぷり使っている」といいます。

今では「家族全員のヘアとボディケア、メイクをほぼ全部HABAに変えた」とあります。

◆「日常で必ず使うものであることを重視する」

優待の内容で重視しているポイントは「日常で必ず使うものであること。商品券ならよく利用するお店のものであること」だそう。

ハーバー研究所以外では、ライオン<4912>と小林製薬<4967>は「新商品や人気商品が送られてくるので、お試しできるのがいい」とそれぞれ気に入っているといいます。

株主優待の魅力について「株価が下がっても、好きな会社なので気にならない。好きな優待品が送られてくるので長期保有できる。結果、株価が回復することも多々ある」と語る投稿者。

今後購入を考えている優待銘柄は「電気量販店の株主優待を増やそうと考えている」とのことでした。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします

文=あるじゃん 編集部