![トッテナム戦での判定に苦言を呈したロドリ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
マンチェスター・シティはスペイン代表MFロドリに対するイングランドサッカー協会(FA)の告発に対し、異議申し立てを行わないようだ。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現地時間1日に行われたプレミアリーグ第24節でトッテナム・ホットスパーと2-2の引き分けに終わったマンチェスター・シティ。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督はマルク・グエイがドミニク・ソランケに足を蹴られる形で喫した1失点目について「仮にセンターバックがストライカーにあんなことをしたらPKになる」と判定に苦言。ロドリも「僕たちは勝ちすぎたし、人々は勝利を望んでいないだろう。ただ、審判は中立であるべきだ」などと語っていた。
FAは発言内容を問題視し、「偏見を示唆、または審判の誠実性を疑わせる発言をし、FA規則3.1に違反した可能性がある」としてロドリを告発。現地時間18日までに選手側の回答を要求し、場合によっては出場停止処分が科される可能性もあると報じられている。
しかし、マンチェスター・シティはFAへの異議申し立ては行わず、仮にロドリへの処分が下されても受け入れる方針だという。グアルディオラ監督は「FAの決定は受け入れる。我々がどのような行動を取り、何をすべきかについては上位組織の決定事項をすべて受け入れるつもりだ」と明言したようだ。
なお、事の発端となったソランケの得点シーンについて、プレミアリーグの試合における判定についてリアルタイムで解説する『Premier League Match Centre』は「ソランケによるグエイへのチャレンジは、ソランケがボールにプレーしているためファウルではないと判断された」と説明していた。
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