JR貨物は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、要望の多かった「新潟⇔大阪間」で臨時列車を運転する。新潟貨物ターミナル駅などから百済貨物ターミナル駅まで計2本(上下各1本)の臨時列車を設定。要望の多い時期に運転するという。
「新潟⇔大阪間」の貨物列車は基本的に「日本海縦貫線」(信越本線など日本海側のルート)を経由して運転。現在、新潟方面から大阪方面へ向かう貨物列車は、13時台に南長岡駅を発車する臨時列車を除き、夜間または早朝に新潟県内の駅を発車する列車が多い(運転上の停車のみ行う列車は除く)。一方、大阪方面から新潟方面へ向かう貨物列車は、正午前後から夜間にかけて大阪府内の駅を発車するケースが目立つ。
今回のダイヤ改正で、新潟県内または大阪府内の駅を午前中に発車する臨時列車を上下各1本設定した。上りの8062列車は新潟貨物ターミナル駅7時53分発・南長岡駅9時53分発・百済貨物ターミナル駅18時58分着。新潟貨物ターミナル駅からの輸送力は12ftコンテナ90個、南長岡駅からの輸送力は12ftコンテナ10個とされている。下りの8063列車は百済貨物ターミナル駅9時28分発・新潟貨物ターミナル駅21時0分着。輸送力は12ftコンテナ100個とのこと。
