PRIMEが運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」は2月4日、「新生活準備と不用品処分」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は2026年1月、全国の成人男女500人を対象に、インターネットで実施した。

  • 後回しにする理由1位は「まだ使える気がする」で20.63%

    後回しにする理由1位は「まだ使える気がする」で20.63%

新生活準備に関する調査の結果、処分したい物の1位は「着なくなった衣類・靴・バッグ」(30.64%)で、「本・雑誌・書類(紙類全般)」(15.04%)、「古い家具(ベッド・棚・机・椅子など)」(10.59%)が続いた。しかし、90.6%が「処分したいのにできていない物がある」と回答している。捨てたいのに捨てられていない物の1位は「衣類」(26.27%)で、次いで「思い出の品」(16.38%)、「大型・重たい物」(14.55%)、「家具」(12.15%)となった。

処分を後回しにする理由のTOP3は、「まだ使える気がする」(20.63%)、「分別や手続きが面倒」(20.16%)、「思い出があって決断できない」(16.78%)だった。

不用品回収サービスの利用経験がない人は68.4%にのぼり、その理由は「高額請求への不安」(26.11%)、「どこに頼めばいいか分からない」(19.54%)、「料金が分かりづらい」(16.69%)が多かった。

  • 不用品回収サービス未利用者は約7割ー「高額請求されそう」が最大の不安

    不用品回収サービス未利用者は約7割ー「高額請求されそう」が最大の不安

新生活準備で「不用品処分が最も負担に感じる点」で最も多い回答は、「手間が多い」(32.8%)だった。次いで「判断(捨てる・残す)が難しい」(23.6%)、「時間がかかる」(18.2%)となっている。

  • 不用品処分が最も負担に感じる点は「手間が多い」

    不用品処分が最も負担に感じる点は「手間が多い」