JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、上越新幹線高崎~越後湯沢間の下り最終列車として運転している「たにがわ417号」の時刻を繰り上げる。あわせて同列車の停車駅も見直し、現在は停車している本庄早稲田駅を通過とする。
上越新幹線は1982年の開業(大宮~新潟間)から40年以上経過し、老朽化が進む設備のリニューアル工事と地震対策工事が必要な状況に。夜間作業時間拡大のため、高崎~越後湯沢間において下り最終列車の時刻を繰り上げるとしている。今回の変更は越後湯沢行のみとされ、2024年春に時刻を繰り上げた高崎行および新潟行の最終列車に変更はないとのこと。
越後湯沢行の最終列車となる下り「たにがわ417号」は現在、東京駅22時28分発・越後湯沢駅23時52分着で運転され、途中の各駅に停車。ダイヤ改正で東京駅の発車時刻を16分繰り上げ、同駅22時12分発に変更する。夜間の利用状況をもとに停車駅の見直しも行い、本庄早稲田駅は通過に。越後湯沢駅の到着時刻は23時32分とされ、現行より20分繰り上げられる。
なお、夕夜間に運転している上越新幹線の下り「とき329号」(現行の時刻は東京駅16時16分発・新潟駅18時10分着)に関して、現在は通過している本庄早稲田駅を停車駅に追加する。ダイヤ改正後、本庄早稲田駅17時2分着・17時5分発になるとのこと。
