キャリック暫定監督(左)とB・フェルナンデス(右)[写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、マイケル・キャリック暫定監督の手腕を「正しい考えを持って指揮し、選手たちにピッチ上での責任と自由を与えてくれた」と称賛した。7日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。

 マンチェスター・ユナイテッドは7日、本拠地『オールド・トラッフォード』にてトッテナム・ホットスパーと対戦した。試合は、29分にトッテナムのクリスティアン・ロメロがカゼミーロに対するファウルでレッドカードを提示され退場。そして38分、マンチェスター・ユナイテッドがブライアン・ムベウモの得点で先制すると、81分にもB・フェルナンデスのゴールで加点し、2-0で勝利した。

 この結果、マンチェスター・ユナイテッドはキャリック暫定監督が就任してからは無敗のリーグ戦4連勝を達成し、プレミアリーグ4位の座をキープすることに成功した。

 その暫定体制下の4試合で1ゴール4アシストを記録しているB・フェルナンデスは、試合後に『TNTスポーツ』のインタビューで「これはサッカーであり、試合ごとに状況は変わる」としつつ、「キャリック暫定監督は正しい考えを持って指揮し、選手たちにピッチ上での責任と自由を与えてくれた」と、暫定指揮官の手腕を称えた。

 そして、B・フェルナンデスは「彼はすばらしい監督になると確信していたし、今まさにそれを証明している。僕たちが彼をより一層、支えることができたらと思っている」とコメント。「全員がこのクラブでプレーする意味を理解しているし、周囲からの期待も認識している。そして、彼は勝利というものがこのクラブにとって何を意味するのかを知っている。そのことが、チームに何か特別なものをもたらしている」と、キャリック暫定監督の下でチームが勢いに乗っていることを強調した。

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