アントレは2月4日、「独立・起業に関する調査」の結果を発表した。調査は2025年12月19日~23日、20~69歳一般男女個人、かつ独立・起業に興味がある社会人2,800人を対象にインターネットで行われた。
独立や起業に興味を持ったきっかけを教えてもらったところ、「副業(やりたいことを実現するため)」が41.7%、「副業(収入を増やすため」が31.9%、「定年退職後も働き続けたいため」が31.5%という結果に。
また、独立することで実現したいことを聞くと、「楽しく仕事をしたい」(40.3%)、「今より経済的に豊かになりたい」(35.0%)、「精神的なゆとりが欲しい」(34.4%)が上位にあがり、独立することで、生活や働き方の満足度を上げたいという意識がうかがえた。
続いて、「独立が実現した場合、どのような働き方を希望しますか?」と質問したところ、「時間を自由に使いたい」が最多の48.6%。次いで「すべて自分で決めたい」(33.7%)、「少ない労力で収入を得たい」(27.3%)が上位に。
また、独立で不安・ストレスを感じることを聞いたところ、「本当に稼げるのか不安」(31.1%)、「独立後の資金運用への不安」(24.8%)、「独立に必要なお金の用意」(23.5%)と、お金に関する不安が上位を占め、その次に法的手続きやリスク把握、情報不足など知識面の不安が続いた。

