三井不動産は2月2日、ロジスティード東日本をテナントとするBTS型物流施設「(仮称)水戸ロジセンター」を、茨城県ひたちなか市の勝田第二工業団地で着工した。

  • 外観パースイメージ

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同施設は、ロジスティード東日本を一棟貸しのテナントとする物流拠点として開発する。首都圏や東日本エリアへの広域配送に適した立地を活かし、サプライチェーンの中核を担う。2027年9月の竣工を目指し、ロジスティード東日本の複数拠点を集約することでオペレーションの効率化を図る。

施設内には、精密機器等の取り扱いに適した冷蔵エリア(約5℃帯)や静電対策エリアを整備し、大型機器の導入に対応した梁下有効高さ7.5mを一部で確保するなど、大型マテリアルハンドリング機器の導入にも対応可能な設計とした。

環境面では、ZEB Oriented認証やCASBEEの新築Aランク以上の取得を予定。太陽光発電やLED照明の導入により環境負荷を低減し、従業員が働きやすい環境整備にも注力する。

  • 居心地の良い休憩所イメージ

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