All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は東京都在住45歳男性のエピソードです。

現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

◆回答者プロフィール

年齢性別:45歳男性

同居家族構成:本人のみ

居住地:東京都

職業:会社経営者

年収:1500万円

現預金:3000万円、リスク資産:3000万円

◇リスク資産内訳

・投資信託:500万円

・日本株:2500万円

◆「おすすめ優待銘柄はヒューリック」

投資歴は「約10年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者男性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ヒューリック<3003>だそうです。

「300株以上を2年以上保有することで、3000円相当のグルメカタログギフト、もしくは3000円分のヒューリックホテルグループ施設ご利用券」から好きな組み合わせで2点(計6000円相当)を選べるとのこと。

購入の決め手は「業績がよかったことと、配当や株主優待の権利付最終日が12月で、他の保有銘柄とのバランスがよかったため」だと言い、保有年数は「4年」とのことです。

特にカタログギフトで「普段買わないものが選べる」点を魅力に感じている様子で、実際に「2025年の優待ではリンベルのカタログギフトから選べて、商品の種類も多かった。おおむね3月頃に優待品が届くため、春頃のイベントごとの食事を豪華にするための食材、たとえば魚や肉、果物などをもらって、毎年楽しみながら食べています」と語っています。

◆「株主優待の取得条件の見直しには注意」

日ごろ株主優待銘柄選びで重視しているポイントは「受け取る商品を自分で選べること」だそう。

今後については、「日用品をもらえる優待」の購入を検討していると言います。

優待銘柄を保有してよかった点については、「定期的に優待がもらえるため、生活の中でちょっとした非日常感を楽しめます」とコメント。

一方で、「株主優待の取得条件が見直されることがあるため、自身でも定期的に制度のチェックをする必要がある」点については、ややマイナスに感じている部分として挙げられていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします

文=あるじゃん 編集部