![リヴァプール加入が決定的になったジャケ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
リヴァプールが、レンヌに所属するU-21フランス代表DFジェレミー・ジャケ獲得で合意したようだ。1日、イギリスメディア『BBC』、同『スカイスポーツ』、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。
現在20歳のジャケはレンヌの下部組織出身で、身長190センチメートルのDF。右利きでセンターバック(CB)を本職とし、2024年1月にトップチームビューを飾り、同年1月から1年間はクレルモンへのレンタル移籍も経験。今季はここまで公式戦19試合に出場しており、リーグ6位につけているチームの主力選手として活躍している。
そんなジャケは2029年6月30日までレンヌとの契約を残しているものの、複数のトップクラブから関心が寄せられており、今夏の移籍市場では争奪戦となることが予想されていたことから、今冬の移籍市場で先に取引をまとめようとリヴァプールとチェルシーが獲得に動いていることが明らかになっていた。
当初はチェルシーが獲得に有利な立ち位置を取り、ジャケ自身もチェルシー行きを望んでいるとされていたが、レンヌがシーズン途中に同選手を手放すことに難色を示し、高額な移籍金も要求したことから、交渉は難航。一方のリヴァプールもフランス代表DFイブライマ・コナテの現行契約が今季限りとなることもあり、CBを補強するために粘り強くレンヌと交渉を続けていることが報じられていた。
2月2日の移籍市場閉幕が迫るなか、注目を集めていたジャケ争奪戦だが、最終的には5500万ポンド(約117億円)に500万ポンド(約10億円)の追加オプションが付随する総額6000万ポンド(約127億円)の移籍金でリヴァプールがレンヌと合意に至った模様で、移籍期限日にメディカルチェックを終えた後、今夏にリヴァプールに移籍することになるようだ。