ソニー生命保険は、2025年10月22日から30日の9日間、全国の20歳から59歳の男女を対象に、インターネットリサーチによる「47都道府県別 生活意識調査」を実施した。有効回答数は4,700名で、各都道府県100名ずつの回答を集計した。
調査結果のうち、生きがいに関する項目では、【旅行が生きがい】の割合が最も高かったのは京都府で41.0%だった。2位は愛知県と滋賀県でともに40.0%となり、観光資源が豊富な地域が上位に並ぶ結果となった。【家族団らんが生きがい】では鹿児島県が36.0%で1位、2位は愛媛県33.0%、3位は宮崎県32.0%となった。上位には九州地方の県が多く、家族との時間を重視する傾向が地域別にみられた。【グルメ・スイーツが生きがい】では佐賀県が36.0%で1位、2位は鹿児島県35.0%、3位は富山県と滋賀県がともに34.0%となった。
さらに【推し活が生きがい】では新潟県が25.0%でトップとなり、三重県、富山県、山口県が続いた。【貯蓄・資産運用が生きがい】では京都府が20.0%で1位となり、生活・マネー編でも上位だった結果と合わせ、資産形成への意識の高さがうかがえる結果となった。【SNSが生きがい】では富山県が18.0%で1位、長崎県、香川県が続いた。生きがいの対象は地域ごとに大きく異なり、生活スタイルや価値観の違いが数値として表れる結果となった。

