業界No.1の成婚数を誇る結婚相談所ZWEIは、2026年1月5日から7日にかけて、全国の20代から40代の独身男女367名を対象に、インターネット調査による「年末年始の帰省と婚活意識」に関するアンケートを実施した。

例年1月は結婚相談所への入会者数が増加する傾向にあり、今回の調査結果からも、年末年始の帰省が婚活意識を高め、行動のきっかけとなっている実態が明らかになった。

親や親戚から結婚について何か言われたか?

調査の結果、今回の帰省で親や親戚から結婚について何らかの話題を振られた人は71.7%にのぼった。

親や親戚からどのように言われたか

「結婚はいつするの」など直接的な発言を受けた人は42.9%と最多で、「遠回しのプレッシャーを受けた」は30.1%、「周囲と比較された・孫の話をされた」は22.2%となった。「紹介を提案された」と回答した人も4.9%存在し、帰省が結婚を意識させる大きなきっかけになっている実態が浮かび上がった。

その際、なんと答えたか

こうした結婚の話題に対する対応を見ると、45.9%が「そのうちね」「縁があればね」などと話をそらして切り上げたと回答した。一方で、「仕事を優先したい」「今は結婚する気はない」など、自身の考えをはっきり伝えた人は10.2%にとどまり、多くの人が波風を立てずにやり過ごす対応を選んでいることが分かった。

帰省を経て、相手に求める条件で優先順位があがったものは?

帰省を経て結婚相手に求める条件の変化については、男女で違いが見られた。男性では「精神的な自立」が32.8%で最も優先順位が上がった項目となり、女性では「経済力・安定性」が45.3%で最多となった。ただし、男女ともに上位には「精神的な自立」と「経済力・安定性」が並び、結婚相手選びにおける重要要素として共通して重視されている傾向がうかがえる。

婚活・結婚のために「制限したくないもの/やめたくないもの」は?

また、婚活や結婚に向けて「制限したくないこと」については、男性では「趣味・レジャー」が49.2%で最多となり、次いで「自分の素の姿」が33.9%だった。女性では「一人の時間」が49.5%と最も多く、「自分の素の姿」が48.4%と続いた。男女ともに自分らしさを大切にしたい意識は共通している一方で、優先する対象には違いがある結果となった。

帰省をきっかけに高まる婚活意識と、結婚相談所への注目

今回の調査から、年末年始の帰省が家族や親戚からの結婚に関する声かけを通じて、婚活意識を高める大きな要因になっていることが明らかとなった。こうした傾向を背景に、ZWEIでも例年1月や8月の長期休暇明けに入会者数が増加しているという。婚活市場の拡大とともに、効率的で確実な出会いを求める層から結婚相談所への関心が高まっており、ZWEIでは一人ひとりの価値観やライフスタイルに寄り添ったサポートを通じて成婚支援を続けていくとしている。