復帰直後ながらフル出場したサラー [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーに賛辞を送った。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 エジプト代表としてアフリカネイションズカップ2025を戦っていたサラーは、PK戦の末にナイジェリア代表に敗れた17日に行われた3位決定戦が同大会でのラストマッチとなった。これを終えてすぐにリヴァプールに戻ると、21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節のマルセイユ戦で早速スタメン出場を果たし、ゴールに直接関与はしなかったものの、フル出場で3-0での勝利に貢献をした。

 試合後、いきなりフル出場させたサラーについて聞かれたスロット監督は、「彼はチームメイトのことをよく理解しているし、私たちがどうプレーしたいかも理解している」と厳しい日程の中で起用した理由を明かしながら、同選手の姿勢に賛辞を送った。

「1カ月間もチームを離れていたのにもかかわらず、90分間もプレーできるほどコンディションが良かったことは、彼がいかにプロフェッショナルであるかを物語っている」

「ゴールには近づいていたと思う。普段ならゴールとなるものだった。今夜は決まらなかったけど、3点を決めたのでそれがチームにとって痛手にはならなかった。しかし、全体的にはアーセナル戦のように個々のパフォーマンスが素晴らしかったと思う」

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