えちごトキめき鉄道は、現行の塗装で1月12日にラストランを迎えた413系・455系に関して、新北陸色に塗装変更した車両の愛称を「TOKIトレイン」とし、「巡行快速ホリデーライナー」として運行すると発表した。塗装変更後、3月中旬から運行再開予定としている。
交直両用電車の413系・455系は、2021年7月から4年半の間、日本海ひすいラインを中心に急行列車として運行。国鉄形観光急行として親しまれた。食事付きコースの設定、富山県の富山駅乗入れなど、企画列車としても人気を集めたという。
この列車の塗装が劣化したことから塗替えを行うこととなり、1月12日に現行塗装(交直流急行色)でのラストランを実施。最終運行日は「急行1~4号」の他に、「宵の急行」として「急行51・52号」を臨時で運行したという。「宵の急行」は現行塗装でのラストランとなり、運行前に「ありがとう交直流急行色」と題した感謝イベントも開催。塗装変更後の3月以降、列車の愛称を「TOKIトレイン」とすることが発表された。
「TOKIトレイン」は、かつて北陸本線の普通列車で使用された愛称「タウントレイン」にちなんだ愛称で、えちごトキめき鉄道の「トキ」を入れたとのこと。これまで急行列車として運行してきたが、塗替え後は「巡行快速ホリデーライナー」として運行することも発表した。「TOKIトレイン」のお披露目は3月を予定している。


