俳優の沢口靖子が14日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女 FINAL』(1月23日20:00~)のファンミーティングに登壇。憧れの女優を明かした。
惜しまれつつ幕を下ろすテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』。その“最後の事件”を目前に控えた1月14日に、番組初となるファンミーティングが都内で開催され、主人公・榊マリコ役の沢口靖子をはじめ、小池徹平、若村麻由美、風間トオルらキャスト陣が登壇。長年のファン約200人との特別な時間を過ごした。
「榊マリコのここが好き」というテーマで繰り広げられたトークタイムでは、山本が「なんと言っても、このビジュアル! そして何事にも真っすぐで、科学者としてかっこよくて美しいところ」と沢口を称賛。
これには沢口も少し照れた様子で「ありがとうございま~す」と声を弾ませ、「私、洋画でいうと『コンタクト』のジョディ・フォスターが演じた天文学者に憧れていて。そんなふうに言ってもらえてうれしいです」と笑顔で明かした。
この“意外な憧れ”に驚いたのが、長年バディとして共演してきた内藤剛志。「26年やっていて知らない……! そんなことある?」と目を丸くすると、すかさず若村が「内藤さんは『僕はやっちゃん(沢口)のことを何でも知ってる』と思っているでしょう? もっと奥が深いんです!」とツッコミ。会場からも笑いが沸き起こった。
舞台上でも変わらぬマリコスマイルを見せながら、一人ひとりの言葉に丁寧に頷き、感謝の気持ちを伝えていた沢口。その姿は26年もの間、変わらず『科捜研の女』の中心に立ち続けた“座長”としての品格と、何よりもファンへの誠実な思いがにじむものだった。
“科学捜査ドラマの金字塔”として数々の事件を解決してきた榊マリコの集大成。その結末を、ファンも静かに見届けようとしている。




