ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『50分間の恋人』(1月18日スタート 毎週日曜22:15~)の制作記者会見が14日、都内で行われ、ドラマ出演者であり、この日の司会も務めたABCテレビ・大仁田美咲アナウンサーが登壇。共演するおいでやす小田と息の合った掛け合いで、会場を大いに沸かせた。

  • ABCテレビ・大仁田美咲アナウンサー

    ABCテレビ・大仁田美咲アナウンサー

大仁田アナは、伊野尾慧が演じる主人公・甘海晴流が勤務する会社“パイレーツ”の総務社員・大酒咲良役で、ドラマにレギュラー出演。アナウンサーと女優の“二刀流”で現場に挑んでいる。

会見では、撮影時のアドリブ事情に話題が及ぶと、伊野尾が「小田さんなんて全然アドリブしないんだから! いちばん真面目に演じています」と暴露。これに小田はすかさず、「ドラマの現場でアドリブなんてめちゃめちゃ怖いねんから! やりません! 一言一句ちゃんとやりましたから!」と反応。まるで漫才さながらのやりとりに、報道陣からも笑いが漏れる。

普段のキャラとはガラリと異なる“ロートーンかつ標準語の頼れる専務”を演じていることについて、小田は「めちゃくちゃやりたかった! こういうのを待っていたんです」と嬉しさをにじませると、大仁田アナが「えぇ~~!」と大げさに反応。すかさず「えぇっ! ってなんやねん!」と、小田のツッコミが炸裂した。

さらに、HYが手がける挿入歌「Swing Swing Heart」の話になると、小田が「音楽単体でもすごくいいけど、ドラマの挿入歌になることで映像の透明感が増す」と語る場面も。そこへ大仁田アナが、「小田さんの演技にも合っている感じですかね?」と笑顔で水を向けると、「なんやお前、コラ! ニヤニヤしながらしゃべりかけてきやがって!」と再び強めのツッコミ。軽妙なコンビネーションを見せた。

そんな強めのやりとりとは裏腹に、実は現場では“小田さんの優しさ”に助けられていたという大仁田アナ。「小田さんには優しくしていただいて、おすすめの焼肉屋さんも教えてくださった」と嬉しそうに語っていた。

毒舌と優しさのギャップが光った小田と、柔らかく受け止めて笑顔で返す大仁田アナ。ドラマ本編でも、この2人の存在がどんな化学反応を生むのか、放送が楽しみになる視聴者も増えそうだ。

会見にはW主演を務める伊野尾と松本穂香のほか、味方良介、黒田光輝、高橋光臣、木村多江も登壇した。