「ポイ活」で損してない?「貯める」だけでは意味がない! 貯まる人が実践する“4つの極意”とは
ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、お金と暮らしに関するお役立ちコラム。今回は、賢く“ポイ活”で得する方法を紹介します。

※写真はイメージです

すっかり一般的になった「ポイ活」という言葉。キャッシュレス決済や店舗独自のポイントカード利用など、お買い物をすると貰えるさまざまなポイントを“貯めて・活用する”行為のことを指します。

貯まったポイントは割引に使えたり、オリジナルグッズと交換できたりと、節約につながるメリットがあるため、積極的にポイ活をしている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、今以上に得するポイ活の極意についてご紹介します。

◆【ポイ活極意①】決済手段を絞る

ポイントを貯めたいなら、まずやるべきことは「支払い手段の整理」です。

クレジットカード、QRコード決済、電子マネーなど、選択肢が増えて便利になった一方で、支払いが分散してしまい「どこに、どれだけポイントがついているのかわからない」といった人も多いのではないでしょうか?

複数のポイントを集めていると管理も大変ですし、「気がついたらポイントが失効していた」なんて悲劇が起こることも……。さらに支払いが分散していると、それぞれにまとまったポイントがつきづらく、割引やグッズ交換に使えるほど貯まらない可能性もあります。

具体的には「メインで使用するクレジットカードは1枚だけにする」など、支払い手段を絞るのが賢いポイ活への第一歩です。

◆【ポイ活極意②】ポイントの二重取りをする

例えば、「電子マネーのチャージをクレジットカードで決済する」場合、クレジットカードにポイントがつくうえに、電子マネーにも支払い額に応じたポイントが付与されます。

これが“ポイントの二重取り”です。これまで電子マネーのチャージは現金でおこなっていた人は、チャージ方法を見直すだけでも、ポイントが貯まりやすくなるかもしれません。

◆【ポイ活極意③】「貯める」ではなく「使う」ことを意識する

ポイントは「貯める」だけでは意味がありません。割引やグッズ交換などに「使って」こそ、初めて意味を持ちます。

「コツコツポイントを貯めて、ドカンと割引に使いたいな……」と思って貯めていたとしても、うっかり失効日を迎えてしまい、大量のポイントを失ってしまったら元も子もありません。ある程度のポイントが貯まったら、お買い物のたびに使える分のポイントは使ってしまったほうが、最終的にはお得になることもありえます。

◆【ポイ活極意④】「ポイントアップ」の言葉に惑わされない

「毎週○曜日はポイント5倍デー」など、魅力的なキャンペーンを目にすると、「今日、まとめて買い物をしないと損だ!」という気持ちになってしまいますよね。

しかし、ちょっと待ってください! 仮にポイントアップキャンペーン中だったとしても、それに惑わされて不要なものまで衝動買いしてしまったとしたら、節約という観点からは本末転倒ですよね?

本当に必要なものであれば、ポイントアップキャンペーン中にまとめ買いするのは賢い判断です。しかし、時として「買わないこと」が一番の節約になる可能性があるというのは、常に頭に入れておく必要があります。

お得なキャンペーンに心が躍ってしまうのは仕方のないことですが、お買い物の前には一呼吸置いて「これは本当に必要なものかな? ポイントアップに惑わされて、無駄遣いをしようとしていないか?」と考えてみるのもおすすめです。

以上の点に気をつけながら、ぜひ賢くポイ活を始めてみてくださいね!

執筆者・加賀生馬