「やめたほうがいいかも…」と思いつつも、なんだかんだ続けてしまっている習慣はありませんか? 年始は自分を変えるのに最適なタイミング。とはいえ、なかなかきっかけがつかめないという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、マイナビニュース会員に「やめてよかった習慣」を聞いてみました。見事断ち切った先輩たちの声を聞けば、今年こそ変われるかも…?

やめてよかったと思う習慣がある人はどのくらい?

  • やめてよかったと思う習慣がある人はどのくらい?

マイナビニュース会員に、「やめてよかったと思う習慣はありますか?」と聞いたところ、回答は以下のようになりました。

ある…60.0%
ない…40.0%

なんと6割もの人があると回答。多くの人がやめてよかったと思う習慣があると聞くと、自分も挑戦してみようかな…という気になりますね。

みんなが思う「やめてよかったと習慣」とは…?

  • みんなが思う「やめてよかった習慣」とは…?

では、いったいどんな習慣をやめてよかったと思ったのでしょうか? ここからは、アンケートに寄せられた回答を紹介していきます。

最も多かったのは「お酒・タバコ・ギャンブル」

「タバコを辞めてから健康的にも金銭的にもよかった」(男性・47歳)
「タバコとお酒。無駄遣いがなくなった」(女性・48歳)
「パチンコ。浪費の最たるものであったため」(男性・49歳)
「タバコはやめてよかった。時間とお金の無駄遣いだった」(男性・33歳)
「毎日の飲酒です! 肌荒れが気になり辞めましたがよかったです」(男性・48歳)
「喫煙。タバコ代が浮いて、生活に少し余裕ができたから」(男性・42歳)
「数年間、ギャンブルをやっていたが、しばらくしてやめてよかったことに気がついた。あんな無駄金を使っていたかと思うと、本当にやめてよかったと思う」(男性・49歳)
「タバコです。ヘビースモーカーでした。辞めるのはむちゃくちゃ大変でしたが、健康そしてかかってたお金が馬鹿らしく思えます」(男性・44歳)

最も多かったのが「お酒・たばこ・ギャンブル」。これらは多くの人が「やめたいけどやめられない…」と断ち切るのに苦労していますよね。でもやはり上手く断ち切った人たちは、「やめてよかった!」と感じているようです。やめることで金銭的な余裕が生まれるのも魅力的ですね。

睡眠習慣を改善して健康に

「夜型の生活。朝型にすることで健康になった」(女性・33歳)
「夜更かし、不規則な睡眠。日中の集中力や生産性が向上した」(男性・48歳)
「朝二度寝すること。ついギリギリまで寝て頭が痛くなっていたため」(男性・30歳)
「休日の昼間の昼寝をやめてよかった」(男性・48歳)
「ベッドに入ってからスマホを見るのをやめたこと。すごく寝起きがよくなった」(男性・45歳)
「遅く起きること。朝の時間を有効に使えると夜の何倍もいいと気がついた」(女性・44歳)
「スマホを寝る直前まで触ること。やめたら寝つきがよくなったから」(男性・42歳)

夜更かしや二度寝、寝る前のスマホなど睡眠にまつわる習慣を見直してよかったという声も多く寄せられました。生活リズムの乱れは体だけでなく心の不調につながることもあります。心身ともに健康的な生活を送るためには早めの改善がおすすめです。

食生活の改善も大切

「お菓子を変な時間にたべること」(男性・34歳)
「晩酌で油っぽいものを食べる」(男性・46歳)
「夜中のラーメン。体が楽になった」(女性・48歳)
「ストレスが溜まったらお菓子をだらだら食べたり暴飲暴食してしまうこと」(女性・34歳)
「菓子パン。毎朝食べるのを辞めたら、血糖値が少し下がった」(女性・43歳)
「食べ物のドカ食い、結局のところ健康によくないので腹8分目に抑えるのがよいと気づいた」(男性・32歳)
「毎日夕食後にポテトチップを一袋食べていた。吹き出物が出てきたので最近はフライビンズに変えたら便秘が治った」(女性・47歳)

健康的な生活を送るには睡眠だけでなく食事も大切。お菓子やラーメンなどのジャンクフードはついつい手が伸びてしまいますが、食べ過ぎや遅い時間の摂取には注意しなければなりません。いきなりスパッとやめるのが難しいのであれば、少しずつ量を減らしてみるのはいかがでしょうか。無理に断ち切ろうとするとストレスになって逆に悪影響を及ぼす可能性もあるので、上手く続ける方法を見つけてみてください。

行動や思考の癖も見直すと楽に

「相手が100パーセント分かってくれると思って話さなくなってからイライラしなくなった」(男性・49歳)
「完璧にやろうとすること、やめてゆるふわにしたら楽に感じるようになった」(男性・46歳)
「周りの視線を気にしすぎること。やめたらかなり人生が楽になった」(女性・36歳)
「気分が乗らないことは断るようにしたら、ストレスが減りました」(女性・44歳)
「衝動買い。やめるようになってから、計画を立てて生活すると少し貯金が出来るようになった」(男性・49歳)
「YESマン。ストレスがたまるため言いたいことを言うようになってからすっきりした」(女性・36歳)
「気を遣いすぎるところ。言いたいことも言えなくなってしまったし、別に嫌われてもいいやと思えるようになったので、いらない人間関係も躊躇なく切っちゃうようになりました」(女性・31歳)
「後でやる、後でやると結局やり忘れて損したり期限に遅れたり他人も迷惑をかけていたから後でやるを止めてすぐやるように心がけるようになったら落ち込むことが減ったし生活が上手くいくようになった」(女性・49歳)

意外にも生活習慣だけでなく、行動や思考にまつわる習慣をやめてよかったという声も多くあがっていました。行動や思考の癖は自覚のないまま続けがちですが、完璧主義や過度な気遣いなどは心を消耗させてしまうことも。思い切って手放せばきっと生きるのがグッと楽になるはずです。

そのほかにも…

「年賀状。年賀状じまいをしたが、年末に作成に割く時間を使わなくてよくなったのはよかった」(女性・48歳)
「足を組んで座ること。整体に行って歪みを治してから、足を組む癖がなくなってよかった」(女性・41歳)
「録画した番組を見れないまま溜まっていたので、録画をやめた」(女性・48歳)
「風俗通いやキャバクラ通いをやめたこと。お金は大事だし、お金で人の愛は買えないと思いました」(男性・41歳)
「会社の飲み会に無理して出るのをやめた」(男性・34歳)
「楽しくないのにログインだけしていたゲームをやめた」(女性・42歳)
「トイレのタンクにペットボトルを入れて節水というやつ。意味なかったと思う」(女性・49歳)

そのほかにもさまざまな回答が集まりました。やはり実際にやめた人の言葉は刺さりますね。

まとめ

  • まとめ

いかがでしたか? 習慣になっていることをやめるのはなかなか難しいですが、実際にやめてみると「もっと早くやめればよかった」と思うものです。ぜひこれを機に、自身の習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

調査時期: 2025年11月18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人
調査方法: インターネットログイン式アンケート