JMDCは、PHRサービス「Pep Up」のユーザーを対象に、幸福度や仕事のパフォーマンスについて尋ねた「ウェルビーイングに関するアンケート」の結果を発表した。

  • BMIとプレゼンティーイズムの関連性

    BMIとプレゼンティーイズムの関連性

医療データと個人の主観データをID単位で紐づけて取り扱えるPep Upの分析基盤を活用したところ、身体的健康や生活習慣が、仕事のパフォーマンスや幸福度と相関する傾向が確認された。

具体的には、普通体重の群は、仕事の生産性を表すSPQ(Single-item Presenteeism Question)を90以上と回答した人の割合が37%で、低体重、肥満の群よりも高かった。

さらに幸福度を10点満点で自己評価するスコアも、普通体重の群では平均6.92と最も高かった。

  • BMIと幸福度の関連性

    BMIと幸福度の関連性

睡眠と生産性の関連性では、睡眠による休養が十分な層は、欠勤率や生産性低下が抑制され、幸福度も良好という結果になっている。

  • 睡眠と生産性の関連性

    睡眠と生産性の関連性