藤沢市と小田急電鉄は、工事を進めている小田急線藤沢駅の橋上駅舎化に関して、駅舎の一部が完成したことを受け、1月24日初電から2階改札口の使用を開始すると発表した。
藤沢市と小田急電鉄は、2023年6月12日付けで「藤沢駅南北自由通路拡幅整備事業及び藤沢駅改良事業に伴う第1期施行の工事に関する協定」を締結。南北自由通路の拡幅と駅改良(橋上駅舎化)工事を進めてきたという。
この工事が進捗し、橋上駅舎の一部が完成したことから、2階改札口の使用開始日が決定。小田急江ノ島線とJR東海道線、江ノ島電鉄の鉄道3線が同一フロアで乗り換えられるようになり、自由通路内での歩行者動線の交錯が緩和され、利便性・安全性向上が期待される。
2階改札口とホームをつなぐエスカレーターとエレベーターについては、2027年3月までの使用開始をめざしており、既存の自由通路内のエレベーターと1階改札口は引き続き利用可能。2028年3月末の完成をめざし、締結にもとづく工事を進めるとしている。




