第一三共ヘルスケアは、11月26日の「いい風呂の日」に合わせ、口臭予防歯みがき「ブレスラボ」と東京都墨田区の人気銭湯「黄金湯(こがねゆ)」との1日限定コラボイベント『わるいが今日は歯みがき牛乳をどうぞ』を開催しました。歯みがき後に牛乳を飲む、“銭湯ならでは”の体験企画を今回は取材しました。
歯みがき後の牛乳は本当に美味しいのか? 墨田区の人気銭湯で開かれた「ブレスラボ」イベントで検証してみた
JR錦糸町駅から徒歩約6分。東京スカイツリーを眺めながら歩いていくと、住宅地に溶け込むように黄金湯が姿を現しました。
いい風呂の日(11月26日)に合わせて黄金湯で開催されたのが、口臭予防歯みがき「ブレスラボ」と「黄金湯」による1日限定コラボイベント『わるいが今日は歯みがき牛乳をどうぞ』です。このイベントでは、お風呂上がりに「ブレスラボ」で歯をみがき、牧場牛乳3種類を飲み比べることができました。
今回、参加者に配布された「ブレスラボ」は、第一三共ヘルスケアが手がける口臭予防歯みがきブランドです。口臭にはいくつかのタイプがありますが、その中でも約90%を占めるとされるのが、唾液量の減少などで起こる「生理的口臭」と、口腔内の諸症状によって生じる「病的口臭」の2種類。ブレスラボは、これらの口臭の根本原因にアプローチし、除去をめざして開発された歯みがき粉です。
イベントの説明を伺うなかで、「口臭の原因を取り除くと、口の中で感じる牛乳のコクや甘さ、すっきり感が変わるんですよ」と第一三共ヘルスケアの担当者が教えてくれました。
すっきりした口で飲む牛乳と、そうでないときでは、味にどんな違いが生まれるのか? 気になってきたので、実際に確かめることにしました。
歯を磨く前に、まずはお風呂へ。浴場へ向かうと、脱衣所やお風呂のあちこちにイベントポスターが貼られており、気分が高まります。
身体をきれいにしたら、次は歯みがきタイム。今回は、特別にテラス席で歯を磨かせていただきました。
歯みがきのコツは、歯みがき粉を1gほど出し、約3分かけて丁寧に磨くことだそうです。1gの目安は、だいたい歯みがき粉1cm分とのこと。
実際に約3分磨いてみると、最初は口の中で粘りのあった歯みがき粉が、次第にさらっとした質感へと変化していくのが分かりました。そして泡がどんどん広がり、口の中が泡で満たされていく感覚がありました。
個人的に「歯みがき粉は何度もすすがないと味が残ってしまうのかな?」と思っていました。その疑問を担当者へ投げかけてみると、「ブレスラボは泡切れがよい処方ということもあり、すすぎは1回で十分です」とのこと。「本当に味が残らないのかな?」と思いつつも、今回は1回だけすすぐことにしました。
口の中もすっきりしたところで、いよいよお待ちかねの牛乳タイム。今回は、「武蔵野デーリー CRAFT MILK STAND」さんがセレクトした3種類の牛乳を味わいました。武蔵野デーリー CRAFT MILK STANDは、吉祥寺で100年続く牛乳屋が始めたミルクスタンドです。
左から「八丈島ジャージー牛乳」「ジャージーミルク」「東京農工大農学部の牛乳」の3種類です。
実は今回、歯みがきによる味の影響を比べたくて、歯を磨く前に「八丈島ジャージー牛乳」を一口飲んでいました。そのときの印象は、甘みがふわっと広がる、飲みごたえのある美味しい牛乳。
歯みがき後に再度飲んでみると、さきほどよりも牛乳が甘く感じ、驚いたことに口の中いっぱいに甘みが広がっていくのが分かりました。まるで牛乳が舌に染み込んでいくような感覚です。
歯みがき直後ということもあり、口の中はすっきりしているのですが、不思議と味の邪魔をしません。むしろ、牛乳の味だけに集中できているような感覚がありました。
正直、これまで歯みがきは“健康のための義務”という意識がありました。しかし「味を楽しむための準備」と考えると、これからの歯みがきも少し楽しくなるかもしれないと思えました。
「口臭のイメージを変えたい」広告宣伝マネージャー・佐伯さんが語る、イベントに込めた思い
今回のイベントを開催した、第一三共ヘルスケアの佐伯さんに、本イベントを実施した背景や狙いについてお話を伺いました。
――今回の黄金湯とのコラボイベントを企画することになったきっかけを教えてください。
口臭を「恥ずかしいもの」だと思う方が多い現状を、少しでも変えたいと思ったのがきっかけです。私たちが実施した調査(※)では、約60%の方が自身の口臭に対して不安や意識を持っていました。どうすればその意識を前向きに変えられるかをチームで話し合っていたとき、あるメンバーが「風呂上がりに牛乳を美味しく飲みたいから、飲む前に歯を磨く」と話してくれたんです。
※n=2,000(2024年12月 第一三共ヘルスケア調べ) 対象:歯みがき粉を2日に1回以上使っている15-79歳男女(高校生以上)
素材本来の味を楽しむための歯みがき、という視点はとても新鮮でした。この素材本来の味を楽しむために口をすっきりさせる体験をもっと多くの方にも知っていただきたいと思い、今回のイベントを企画しました。
――なぜ、「ブレスラボ」で歯を磨くと、味に変化を感じるのでしょうか?
明確にはわかっていませんが、お口と息がキレイになると風味をしっかり感じる準備が整います。そしてブレスラボは薬用成分が6種配合されており、口臭の防止、歯周病・むし歯の予防の効果があります。メインの口臭ケアは、口臭の原因となる頑固な汚れ、菌を元から除去します。そんなブレスラボの特徴が、おいしい風味をしっかり感じるのに一役買っているのかもしれません。
――ちなみに、いい風呂の日(11/26)に合わせて企画したのはなぜですか?
風呂上がりに牛乳を美味しく飲んでいただくなら、この日しかないと思ったからです(笑)
2025年7月〜8月に実施した第1弾キャンペーンはSNS上で行い、“歯を磨いてから牛乳を飲む”という意外な組み合わせが「面白い」「試してみたい」と多くの反響をいただきました。
第2回としてリアルイベントを開催するにあたり、「牛乳を楽しむなら風呂上がり」「それなら銭湯がいいのでは」と考えました。黄金湯には、2階にカフェスペースがあり、お風呂上がりにゆったりくつろげる、おしゃれな空間が広がっています。お風呂上がりの心地よい空間で、より深く牛乳の味わいを感じてもらうにはうってつけだと思いました。
――最後に、ユーザーに向けてメッセージをお願いします。
程度の差こそありますが、口臭は誰にでも存在し、あって当たり前のものです。一方で、口臭に対する世間の印象は依然としてネガティブなイメージが強いのが現状です。
ぜひ、飲み物を飲む前に一度歯を磨いてみてください。これまで何気なく食べたり飲んだりしていたものの味が、思いがけず違って感じられるかもしれません。
そして、これまで“義務”として行っていた歯みがきを別の視点からとらえ直し、興味を持って楽しめる時間にしていただけたら嬉しく思います。











