花王は12月2日、「汚れに気付いているけれど、放置している場所についての調査」の結果を発表した。同調査は9月、「My Kao くらしラボ」サイト読者5,128人を対象に、インターネットで実施した。
汚れに気付いているけれど見て見ぬふりをしている場所があるか尋ねたところ、75%が「ある」と回答した。特に若い世代ほど、その傾向が高いことがわかった。
見て見ぬふり・放置している場所で最も多かったのは「窓のサッシ、レールや溝」(56%)で、「浴室のカビ」(52%)、「冷蔵庫の裏・下」(51%)が続いた。「換気口(キッチン・浴室含む)」「照明器具の笠」「テレビなど家電の裏」なども多かった。
見て見ぬふり・放置している場所を掃除をしない理由を聞くと、最も多い回答は「面倒くさい」(61%)だった。次いで「取りかかるのが億劫」(52%)、「時間がない」(34%)、「掃除のやり方が分からない」(30%)となっている。特に、「面倒くさい」「時間がない」「掃除のやり方がわからない」といった理由は、仕事や育児に忙しい人や、家事経験の浅い若い世代で高い傾向にあった。


