師走に入ると、どうしても気になるのが、「大そうじ」。せっかくなら、SNSで話題になった便利グッズや裏ワザを取り入れて、少しでもラクに済ませたいもの。今回は、“出荷停止になるほど話題を呼んだ神アイテム”から、すぐ真似したくなる目からウロコのテクまで、2025年にバズったおそうじ商品&TIPSをドドンとご紹介!

  • ※画像はイメージです/photoACより

    ※画像はイメージです/photoACより

バズったお掃除グッズ編

■出荷停止になるほど人気! 花王「クイックル洗面ボウルクリーナー」

洗面ボウルの洗剤とスポンジがひとつになった、クイックル洗面ボウルクリーナー。キャップを外してスポンジを押し当てると、洗剤がみるみる泡立ちます。あとは、洗面ボウル全体をなでるように洗って水で流すだけ。最後にスポンジ部分をすすいで、洗面ボウルにぽんぽんと押し付け、洗剤を染みこませておけば準備完了。キャップを締めたらおそうじ終了です。

  • 画像引用:花王株式会社 My Kao Mall

    画像引用:花王株式会社 My Kao Mall

実はこれ、売れすぎて一時は出荷停止になった“伝説のバズ商品”。SNSでは 「見つけたら即買い」「バズッてどこにも売ってない」「すぐ探しに行く!!」といったコメントが相次ぎました。11月中旬から出荷が再開されています。

■SNSで3万超えのバズ! DAISO「スクラブクロス」

使い方を紹介したTikTok投稿が3万超の「いいね」を獲得した、DAISOの大人気商品。表面のザラザラ加工が汚れをこすり落とす、使い捨てタイプの不織布クロスです。乾いたままでも、水で濡らしてもOK。ミシン目入りで簡単にカットできるのもポイント。洗剤や石けんをつけても使えるので、用途が広いのも魅力です。

  • 画像引用:公式通販ダイソーネットストア

    画像引用:公式通販ダイソーネットストア

くすみが気になる蛇口やシンクは、水をつけてこするだけでピカピカに。油汚れにも強く、コンロ周りや電子レンジの拭きそうじにもぴったり。

なお、木製家具や自然素材など使えないものもあります。使用前には注意書きをしっかり確認しましょう。

■1.2万超の「いいね」がついた、カインズ「カビ取り洗剤 ジェルスプレー」

お風呂の壁やドアパッキン、シャワーカーテンなどのカビに浸透して、しっかり剥がし落とすカビ取り洗剤。ジェルタイプなので液だれせず、どこにでもぴたっと密着。こすらず放置するだけでスッキリきれいになります。

  • 画像引用:カインズオンラインショップ

    画像引用:カインズオンラインショップ

実際に使ってみたTikTok投稿は1.2万超の「いいね」と5,500近いブックマークを獲得! オンラインショップのレビューでも「使いたいときにさっと使える」「何回もリピしている」と好評です。お風呂のカビは多くの人の悩みだけに、バズも納得。

なお、塩素系の「まぜるな危険」商品なので、酸性タイプの製品と一緒に使うのは絶対にNG。使用前に注意書きを確認し、換気をしっかりしてから使いましょう。

■公式リールで話題! シャボン玉石けん「ふきふきせっけんバブルガード」

気になる場所にスプレーして、キッチンペーパーやタオルでふき取る。それだけで汚れがスッと落ちるのが、シャボン玉石けんのマルチクリーナー「ふきふきせっけんバブルガード」。

  • 画像引用:シャボン玉石鹸オンラインショップ

    画像引用:シャボン玉石鹸オンラインショップ

使い方を紹介した公式Instagramリール動画には、1,400超の「いいね」がつきました。水と石けん分だけのシンプルな成分だから、手肌にやさしく安心して使えますし、アルコール拭きNGのアクリル板にも使えます。

子ども用品やペット用品にも使えますが、拭き残しや口に入る可能性があるものは慎重に。ペーパーや布にスプレーして拭いた後、さらに水拭きをすると安心です。アルミ製品や塗装面など、使用できないものもあるので、注意書きをよく確認してから使いましょう。

■1.2万超いいね! DAISO「玄関・ベランダクリーナー(落ち落ちV)」

玄関やベランダのガンコな汚れを、ぐんぐん落としてくれると話題のDAISOのクリーナー。ポイントは、汚れをかき出すブラシと拭き取り繊維が一体になった「マジックWファイバー」。実際におそうじしたInstagramリール動画には、1.2万超の「いいね」がつきました。

  • 画像引用:公式通販ダイソーネットストア

    画像引用:公式通販ダイソーネットストア

使い方は簡単。まずベランダをほうきで軽く掃いたら、クリーナーを水やぬるま湯で濡らして、グリップを握ってこするだけ。水切り機能つきで、たまった水もラクに処理できます。クリーナー部分は取り外して洗えば、繰り返し使えて経済的。

さらに、30cm×20cmのフローリング用ウエットシートを取りつければ、拭きそうじにも大活躍。なお、乾いたままの使用はキズの原因になることがあるのでNGです。 しっかり濡らしてから使いましょう。

こんなやり方があったとは……! おそうじTIPS編

ここからは、「その手があったか!」と話題になったおそうじTIPSをピックアップ。年末の大そうじがぐんとラクになるテクが見つかるかも?

  • ※画像はイメージです/photoACより

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■いいね2.6万超! “ウタマロ水”掃除法

家中どこでも使える定番洗剤「ウタマロクリーナー」。プッシュして拭くだけで汚れが落ちる手軽さが人気ですが、床の場合は少し大変……。そんなときは、TikTokで2.6万超の「いいね」を集めたバズ掃除テクを試してみて。

  • 画像引用:ウタマロ公式Xアカウント

    画像引用:ウタマロ公式Xアカウント

バケツに水やぬるま湯を入れ、ウタマロクリーナーをプッシュして“ウタマロ水”を作ります。目安は水1リットルに対して2〜3プッシュ。ハッカ油を少し足すと、虫よけ効果もあるそうです。

あとは、ぞうきんをウタマロ水に浸して絞り、おそうじワイパーにセット。木目に沿って動かすだけで、床がツヤッとよみがえります。

■3,800超いいねの裏ワザ! 換気扇のファンは“お湯+食器用洗剤”でつるん

おそうじの難所、換気扇のシロッコファン。金属製のタイプなら、50℃前後のお湯と食器用洗剤だけでスルッときれいに落とせます。このTIPSを紹介したInstagramリール動画は、3,800超の「いいね」を集めました。

  • ※画像はイメージです/photoACより

    ※画像はイメージです/photoACより

手順は簡単。シンクにタオルを敷いてバケツを置き、電源プラグを抜いてファンを取り外します。バケツにファンを入れ、全体が浸かるくらいのお湯と食器用洗剤を約50cc注いでしばらく放置。

その後、ペンチやトングでファンを持ち上げ、ハケで汚れを軽くこすります。汚れがするすると落ちていく様子は、見ていて気持ちいい! 汚れが残る場合はつけ置きがおすすめ。洗い終えたら、しっかり乾かしてから取りつけましょう。

ただ、ファンの素材や塗装によってはお湯がNGな場合も。取扱説明書をチェックして、素材に影響がないか必ず確認を。また、火傷防止のためにも作業中は十分に注意しましょう。

■窓そうじには、メラミンスポンジとアルカリ電解水

TikTokの投稿で紹介され、400件超のブックマークを集めたバズ掃除テク。メラミンスポンジとアルカリ電解水を使えば、網戸と窓をまとめてすっきりキレイにできます。

  • ※画像はイメージです/photoACより

    ※画像はイメージです/photoACより

手順は、まず最初に網戸から。手のひら大のメラミンスポンジをバケツに汲んだ水で濡らし、軽くなでるだけでOK。びっくりするほど汚れが落ちます。時々、バケツの水でスポンジをすすぐと、さらに効果的。

次に、乾いたマイクロファイバーぞうきんにアルカリ電解水を吹きつけ、窓の上から下へ拭いていきます。汚れの少ない内窓から始めて、最後に外窓へ。ゴムパッキンも一緒に拭いておくと、カビ予防にも◎。

■荷造りひもがお掃除グッズに!? PPひもで蛇口のスキマ汚れを撃退

蛇口の溝のすき間についた黒い汚れ……ぞうきんで拭いてもブラシでこすっても奥まで届かず、イライラした経験はありませんか? あのイラッとする汚れ、荷造りなどに使うPP(ポリプロピレン)ひもをすき間に通して左右に動かすだけで、汚れがひも絡みついてスッと落ちるんです。

  • ※画像はイメージです/photoACより

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このアイデアを紹介したInstagramリール動画は、手軽なのに効果抜群な“バズ掃除テク”として1.1万超の「いいね」を獲得。

ちなみに、PPひもの玉巻にダブルクリップをつけて先端を出しておくと、使いたいときにサッと取り出せて便利。やわらかいPPひもは、アイデア次第でいろんな掃除に応用できそう!

■DAISOの回転式ほこり取りであちこちおそうじ

最後に紹介するのは、DAISOの回転式ほこり取りブラシを使いまわすバズ掃除テク。TikTok投稿には、4.1万超「いいね」と4万のブックマークがついた話題のアイデアです。

  • 画像引用:公式通販ダイソーネットストア

    画像引用:公式通販ダイソーネットストア

テレビ台なら、乾いたほこり取りブラシで軽くなでるだけでOK。換気扇の油汚れや壁の汚れには、ブラシにアルカリ電解水をプッシュして拭けばスッキリ!

さらに、網戸は濡らしたブラシでこするだけで驚くほどピカピカに。窓ガラスには泡スプレー洗剤を吹きかけ、ブラシでなでてからぞうきんで仕上げると、ツヤッと輝きます。

大そうじは面倒ですが、話題になった“バズテク”を取り入れれば、きっとラクになるはず。きれいになった部屋で新しい年を迎えられるよう、今年の年末も“いいね”が止まらない、神アイテムを味方につけてみて!