ミツモアは、新生児を迎える際の清掃に関する意識調査の結果を11月18日に発表した。同調査は2025年10月に、過去1年間のミツモア依頼者のうち、0歳~1歳の子育て経験者245人を対象にインターネットを用いて行われた。
産前に気になった清掃について尋ねたところ、1位は赤ちゃんが直接触れる「床・カーペット」(46.5%)となり、次いで「寝具」(45.3%)、「エアコンのフィルター・内部」(40.4%)と続いた。
一方、実際に育児が始まってから、やっておけばよかったと思った清掃箇所を聞いたところ、「エアコン内部」(28.4%)、「洗濯槽」(21.8%)、「風呂釜・浴室配管」(17.8%)など、目に見えない場所の汚れに気づき、やっておけばよかったと感じることがわかった。
また、清掃サービスを行なっているミツモアの直近1年間(2024年10月~2025年10月)で依頼された清掃サービスデータ(31.506件)と、今回のアンケート回答者(新生児を迎えた時期に実際に依頼した52人)の依頼内容を比較したところ、新一般ユーザーでは「エアコン単体」の依頼が圧倒的に多いのに対し、新生児を迎える家庭では「見えない場所」をまとめて清掃する傾向が高いことがわかった。
特に注目されるのは「風呂釜・浴室」クリーニングという。一般ユーザーでは依頼割合がわずか4.1%である一方で、アンケート回答者は実に42.3%が依頼しており、子育て世帯では「風呂釜・浴室」が一般家庭に比べて圧倒的に重視されていることがわかった。
