中古防音室JPを運営するMedivokeは10月14日、子育て経験者に向けて実施した「子供の生活音」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は8月25日〜9月11日、全国の男女921人を対象に行われた。
まず、子育てを通して近隣から音に関する苦情が入ったことがあるか聞いたところ、「ある」と回答したのは12%であった。
子供の生活音についてどのように考えるか尋ねてみると、63%が「親の責任もあるが遊ぶ声や足音など、一定は許容されるべきである」と回答した。
「子供が出す音は社会全体で受け入れるべき」の回答は5%、「子供が出す生活音は全て親の責任として配慮すべき」の回答は31%となっている。
苦情を受けた経験のある102人に対し、「苦情の入った音」を調査したところ、1位は「足音」(34%)、2位は「遊びによる振動・動作音全般」(27%)、3位は「泣き声、叫び声」(19%)となった。
苦情に対してどのような対応をしたか聞いてみると、「謝罪」や「子どもへの注意・指導」の回答が多かったが、解決率を見てみると、「先方への事情説明や相談」が80%にのぼり、「謝罪」の69%を上回る結果となった。



