ピップは10月16日、「風呂キャンセル界隈」に関する調査の結果を発表した。調査は2025年9月17日、15歳~39歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。
「風呂キャンセル界隈」は4割
調査によると、季節問わず、仕事や勉強で疲れたり時間がない等の理由で、ついお風呂やシャワーをせずに寝てしまうことがある人は約4割いることが明らかになった。
このような、時間がなかったり面倒に感じてお風呂やシャワーに入ることをやめてしまう人たちは「風呂キャンセル界隈」と呼ばれており、SNSで話題になった。また「界隈」というワードは、昨年の新語・流行語大賞のトップ10に選出され、現在でもよく使われている。
こりはりを感じる部位
日常生活でこりはりを感じている部位として、「肩(52.4%)」「首(40.7%)」などのこりはりを感じやすい代表的な部位に続き、「背中(28.8%)」、「腕(13.3%)」が目立つ結果となった。
「実はこの背中や腕のこりはりこそ、入浴時に自然と行う『洗う』『伸ばす』『ひねる』といった動作で自然とよく動かす部位になる。背中を洗うときに腕を後ろに回す動作や、腕を洗ったりシャンプー時、ドライヤーで髪を乾かす時に手を動かす動作は、前腕や二の腕、肩まわりの筋肉を無意識に使っているため、お風呂やシャワーをすること自体が、自然とストレッチやセルフケアに繋がっているといえる」(同社)。
お風呂を怠ることは「こりの重症化」の原因に
さらにお風呂やシャワーに入らなかったことにより、6割以上の人が普段よりもこりはりを強く感じたと回答していることが明らかになった。
「お風呂やシャワーは、こりはりの予防としてもできるだけ取り入れたい習慣だが、現代の多忙な生活の中で毎日取り入れるのは難しいのかもしれない」と同社。


