JA共済連は10月16日の午前11時30分~13時、東京・千代田区のJA共済ビル 2階エントランスホールにて、第45回「JA共済マルシェ」を開催しました。
今回は、神奈川県産のさつまいもやぶどう、新潟県産のおけさ柿、滋賀県産のかぼちゃ、島根県産のサラダほうれんそう、ブランド米といった旬の農産物をはじめ、鹿児島県の特産品である黒豚みそなど、全国各地から旬の農産物・加工品を取りそろえて販売。“農福連携”応援のため、リハビリテーションセンターの商品なども紹介しました。
「国消国産の日」にJA共済マルシェを開催
「JA共済マルシェ」は2016年度から開催しており、JA共済ビルのある千代田区平河町の近隣住民や近隣オフィスを利用する人などを対象に、全国各地の旬の国産食材の魅力やおいしさを届けるイベント。同日は、「国消国産の日」であったことから、特設ブースを設置し、国消国産のPRを実施したり、先着300人を対象にJA共済マルシェに参加したJA商品のプレゼントを行ったりもしました。
同イベントに参加した島根県農業協同組合 代表理事組合長の竹下克美氏は、「国消国産の日」について「日本の食料自給率は38%という状況ですので、国産農産物の消費を通じて日本の農業生産基盤を支えよう、国民が必要とする食材はできるだけその国で生産しよう……という考え方を呼び掛ける日です」と説明。
続けて、「首都圏でのマルシェの開催は、国消国産をアピールするチャンス。島根県は『神話の国』というストーリー性、あるいはヒイカ、宍道湖(しんじこ)といった魅力のあるコンテンツがあります。我々農業団体は、食べるものをお届けする単なるサプライヤーとしてだけではなく、そうしたストーリー性、コンテンツをプレゼンするプレゼンターになり得るのではと。そんななかで、今回特に目玉としてご紹介したいのは『雲南市プレミアムつや姫 たたら焔米(ほむらまい)』。(つや姫を誕生させた)山形の地に負けないよう、生産者は栽培資格を取得し、土作りから出荷・検査まで一定のルール・基準を設けて作っているんですよ」とアピールしていました。









