美容皮膚科•形成外科のアイシークリニックを運営する医療法人社団鉄結会は、9月1日から20日にかけインターネット上で「秋バテ」に関する調査を行った。対象は全国の20-50代の社会人男女300名。
「最近、なんだかだるい…」「食欲が出ない…」「朝起きられない…」など、秋は意外と体調を崩しやすい季節だ。夏の暑さによる疲労の蓄積、冷房と外気温の寒暖差、そして秋の急激な気温変化により、自律神経が乱れやすくなる。これがいわゆる「秋バテ」の原因だ。
全国の社会人を対象に、秋(9月〜11月)にいわゆる「秋バテ」の症状を感じたことがあるか調査した。その結果、約82%の方が秋バテの症状を感じたことがあると回答し、大多数の社会人が季節の変わり目の体調不良に悩んでいることが分かった。
秋バテで感じる具体的な症状について調査した結果、最も多いのは「だるさ・疲労感」で約74%、次いで「睡眠の質の低下」(52%)、「食欲不振」(48%)という結果になった。心身ともに不調を感じている方が多いことが明らかになった。
秋バテの原因として考えられることを調査した。その結果、約68%の方が「夏の疲れの蓄積」、約61%が「朝晩の寒暖差」を原因として挙げており、夏から秋への季節の移り変わりと気温変化が体調に大きな影響を与えていることが分かった。
秋バテに対して何か対策を行っているか調査した結果、対策を行っている方は約31%にとどまり、約7割の方が特に対策をせず、そのまま過ごしていることが分かった。
秋バテの症状で医療機関への相談を検討したことがあるか調査した。その結果、検討したことがある方は約9%にとどまり、ほとんどの方が我慢するか自己流で対処しようとしている実態が明らかになった。




