EXILE ATSUSHIが、きょう5日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演。1年半にわたる活動休止の裏に隠された苦悩や、休養中の生活を明かすほか、衝突し続けた父親との最期のエピソードを語り、完全復活を遂げた現在の心境を口にする。
ATSUSHIといえば、サングラス姿が印象的だが、実は「カメラを見てアピールするみたいなのが結構苦手」なのだという。幼少期から控えめな性格だったものの、高校生で初めてスタジオで歌を歌ったことで「一生やるって思いました」と、湧き上がる思いがあったと語る。番組ではそんなATSUSHIと学生時代から親交の深い友人たちがVTR出演し、プライベートのATSUSHIについて明らかにする。
子どもの頃からATSUSHIのバックで踊っていた事務所の後輩・GENERATIONSの中務裕太とBALLISTIK BOYZの奥田力也は、ATSUSHIの素の姿を告白。「サングラスを外した時の目がかわいい」と大胆発言をするほか、キッズ時代にATSUSHIが食事の席で見せたお茶目な振る舞いを暴露する。後輩によるエピソードトークの端々から垣間見える、ATSUSHIの優しい一面とは。
2年前に起こった事故をきっかけに体調を崩し、1年半の活動休止を余儀なくされたATSUSHI。休養に至った背景には、大好きな歌に対する“責任感”と“プレッシャー”があった。“EXILEのATSUSHI”というパブリックイメージに苦しむ中、渡ったインドでの学び、そして現地の人々によって大きく変わった、人前に立つ上での意識を語る。
休養の中で、プライベートでも大きな変化があったというATSUSHIは、8年前に衝突し疎遠になっていた父親との最期の日々についても告白。一時は「もう分かり合えないというとこまでいってしまった」父が病床に伏せる中、そのかつて怒りをぶつけた存在ではなくなってしまった姿に、ATSUSHIは思いを新たにしたという。そして感じた家族に対する最大の愛と、苦しみを乗り越えたからこそ抱く、今後の人生への明るい思いとは。
【編集部MEMO】
EXILE ATSUSHIは、グループの初期から中心的な「声」として存在感を放ち、スモーキーで伸びのあるボーカルと、サングラスのアイコニックなスタイルで広く知られる。R&Bやソウルをベースにしたバラードから、ポップス、ジャズ寄りのアプローチまで幅広く歌いこなし、作詞・作曲やセルフプロデュース、海外クリエイターとの協力業も積極的に行う。ツアーやフェスでのファンタジーたるステージングに加え、テレビ音楽番組や各種プロジェクトでも発信力を発揮し、世代を超えてサポートを集めてきた。ソロ名義ではラブバラードや洋楽カバー、コラボレーションなどで表現の幅を拡大し、音楽を通じた社会貢献・チャリティにも継続的に取り組んでいる。


