テレ東のドラマ『できても、できなくても』(10月9日スタート 毎週木曜24:30〜25:00)の記者会見が30日、都内で行われ、宇垣美里、山中柔太朗、樋口日奈、上原佑太、渋谷謙人、古屋呂敏、水崎綾女が登壇した。
主人公・桃生翠を演じる上で大切にしたこと
記者会見の進行を担当した藤井由依アナウンサー(テレビ東京)から、「原作・台本を読んだときの感想、演じる上で気をつけたこと」を聞かれ、主人公・桃生翠を演じる宇垣は、「原作・台本を読んだときに、(心の中に)植え付けられた、結婚すること、子どもを産むこと、みたいな幸せと、そこからこぼれ落ちてしまったときの衝撃というのは、決して他人事のように読むことはできないなと受け止めました」と回想。
続けて、「その一方で、彼女は長女で、私も妹がいる長女なので、そこはシンパシーを感じましたし、彼女は働く女性でもあるので、そういったタフさや、サバサバしたところというのは、実体の人間が演じる上で、大切にしたい部分だなと思って、気をつけて演じました」と明かした。
また、藤井アナが「(翠は)思ったことをなかなか口にできない場面もありましたが、演じてみていかがでしたか?」と質問すると、宇垣は「私はすぐに言葉にしてしまうので、そこは彼女と私の違うところだなというふうに思いました(笑)」と笑顔を浮かべつつ、「ただ、すぐに言葉にするという強さもあると思いますが、(自分の中で)グッと押しとどめるために我慢するというのも、一つの大きな強さだと思うので、そこも大切に演じさせていただきました」と説明していた。
ドラマ『できても、できなくても』あらすじ
自分より他人のことを優先しがちな主人公・桃生翠(宇垣美里)は、ブライダルチェックで不妊症が発覚したことをきっかけに7年付き合った彼氏に振られ、さらにはその噂が会社で広まり退職することに。心身ともにボロボロの中、ナンパ男から助けてくれた年下のイケメン男子・月留真央(山中柔太朗)と出会う。翠は喪失感から目を背けるため、出会ったばかりの真央にある提案をする…!?










