
29日のプロ野球公示で、東京ヤクルトスワローズは山田哲人を一軍登録から抹消した。
プロ15年目のシーズンが終了した。今季は108試合に出場し打率.231、12本塁打、37打点、3盗塁。本領発揮とはいかなかった。
ただ、今季は後半戦から状態を上げ、9月は13試合に出場して月間打率.324、3本塁打と好調。
9月27日の広島東洋カープ戦では、伸び盛りの左腕・森翔平からバックスクリーンに本塁打を放った。
山田らしい伸びていく打球を本拠地のファンに披露し、来季以降の復活に期待を抱かせた。
チームでは、長らくともにチームを支えた川端慎吾が引退を表明。主砲の村上宗隆もMLB挑戦が濃厚となっている。
若手も二軍で着実に牙を研いでいるが、まだまだ球団躍進のためには山田の力が必要だ。
今季の疲れを充分に癒し、逆襲のシーズンを期待したい。
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