福岡市交通局は、地下鉄空港線・箱崎線に投入された新型車両4000系のローレル賞受賞記念イベントを姪浜車両基地で10月19日に開催すると発表した。当日はローレル賞受賞の記念装飾を施した4000系のお披露目を予定しているとのこと。

  • <!-- Original start --></picture></span>福岡市地下鉄空港線・箱崎線の新型車両4000系。今年5月に鉄道友の会ローレル賞を受賞した<!-- Original end -->

    福岡市地下鉄空港線・箱崎線の新型車両4000系。今年5月に鉄道友の会ローレル賞を受賞した

4000系は既存の1000N系を置き換える車両として新造され、2024年秋にデビュー。アルミ製の車体にブルーのラインを配した外観、ガラスを多用した明るく広がりのある車内空間、1人あたり座席幅480mmのゆとりあるシートレイアウト、「2方向から座れる座席」を採用した6号車(福岡空港方先頭車)のフリースペースなどが特徴に挙げられる。

「シンプルな機能美の中に、新たなデザイン、技術をバランスよく搭載し、乗客の快適性に最大限配慮した次世代の地下鉄車両」として、2025年の鉄道友の会ローレル賞を受賞。これを記念した一般向けの撮影会を10月19日に実施する。14時30分から17時まで開催を予定しており、参加者は集合場所の姪浜駅から無料シャトル列車で会場の姪浜車両基地へ入場。ローレル賞受賞の記念装飾を施した4000系を撮影し、再び無料シャトル列車で姪浜駅へ戻り、解散する行程となっている。基地へ直接入場することはできない。

参加費用は無料だが、事前に福岡市地下鉄サイト内の応募フォームから参加申込みを行う必要があり、募集期間は9月28日まで。募集定員は100名とされ、応募多数の場合は抽選を行い、当選者のみ10月3日にメールを送信する。「ぜひこの機会に、特別仕様の車両との記念撮影をお楽しみください」「みなさまからのご応募をお待ちしております」とのこと。