三井不動産は2026年春、「三井アウトレットパーク 台南」第2期をグランドオープンする。

  • 三井アウトレットパーク 台南2期 外観(イメージ)

    三井アウトレットパーク 台南2期 外観(イメージ)

同計画は、三井不動産がプロジェクト会社「三南奧特萊斯股份有限公司」を通じて推進してきた。

今回の増床では、アウトレット店舗に加え、日常使いに便利な大型スーパーマーケットや台湾初進出の日系ブランド、飲食店など47店舗が新たに出店する。日系ブランドは、台湾初進出の「西松屋」(ベビー用品)や日系スーパーの「LOPIA」、「無印良品」、「GU」など、計12店が出店する。

  • 人気の大型ブランド専門店が集結

    人気の大型ブランド専門店が集結

レストランゾーンも増設し、韓国料理「美菜莉」(台湾初進出)やオムライス専門店「ポムの樹」(台南市初出店)など、日台の最新グルメが集結する。地元で人気の火鍋店「及水火鍋」も商業施設に初出店。天ぷら・天丼の「天吉屋」は台南市で唯一の店舗となる。

  • 台湾人気店も多数そろえ、多彩な飲食店ラインナップ

    台湾人気店も多数そろえ、多彩な飲食店ラインナップ

隣接する第1期にも、台湾初となる「Maison Kitsuné」のアウトレット業態など、注目の新店が続々登場する。

第2期増床部分は、すべてのフロアで開業済みの第1期部分と接続しているため回遊しやすい。既存の屋外広場には、子ども向けに新たな遊具を増設する。

  • 屋外広場遊具(イメージ)

    屋外広場遊具(イメージ)

同施設が位置するのは、沙崙(シャロン)スマートグリーンエネルギーサイエンスシティの中心部。周辺では住宅開発も進み、2027年までに近隣人口がおよそ6,000世帯増加する見込みだという。新幹線駅「台南(たいなん)」駅および在来線駅「沙崙」駅は目の前で、高速道路インターからも近く、アクセスは良好。2027年には駅と同施設をブリッジで接続する計画も進んでいる。