学研ホールディングスグループのGakkenは、全国で活躍する鉄道車両を網羅した『日本の鉄道車両 完全図鑑 2025-2026年』(AB判264ページ、3,200円)を発売した。

  • 「日本の鉄道車両 完全図鑑 2025-2026年」表紙

同書は全国各地で活躍する現役車両1371形式1822両、全国637路線を網羅。昨年、圧倒的な情報量で即重版となり、好評を博した『日本の鉄道車両 完全図鑑』をアップデートし、全国各地の車両の最新情報を1冊に凝縮した。

収録した車両は、新幹線やJR各社の在来線車両をはじめ、私鉄、地下鉄、路面電車、第三セクター、新交通システム、モノレール、貨物列車など多岐にわたる。地域色豊かな観光列車、地方私鉄の非電化路線、ケーブルカーまで掲載しており、身近な通勤電車から希少な車両まで幅広い読者層が楽しめる構成となっている。

東武鉄道の80000系、JR西日本の特急「まほろば」683系「安寧」編成といった新型車両・改造車両だけでなく、引退の迫る国鉄形車両、蒸気機関車、検測車・事業用車といった特殊車両も掲載。主要路線は地図付きで解説しており、どの車両がどの区間を走行しているか、ひと目でわかるよう工夫されている。

  • 現役車両1371形式1822両を収録

  • 全国637路線を網羅している

巻末に索引と用語解説を収録し、学習用途などでも活用できるようにした。紙質も繰り返し使用に耐える仕様で、「使い倒せる図鑑」に仕上げられている。電子版もあり、用途に合わせて利用できるとのこと。