東武鉄道は、2026年に導入予定としている東上線の新型車両90000系の製作風景が見られるシリーズ動画第1弾を同社公式YouTubeチャンネルで公開した。
新型車両90000系は、東上線で現在運行している9000系の代替車両として導入予定。最新機器を搭載し、効率的な機器構成により、9000系との比較で消費電力を40%以上削減するなど、高い省エネ性能により環境負荷の低減を図っている。快適な室内空間を提供することで、サービスの向上も図るとのこと。
2026年のデビューに向けて、現在は車両メーカーの日立製作所笠戸事業所で車両本体の製作を進めており、今回、普段見ることのできない車両製作の様子を動画で特別に公開。今後も順次公開し、新型車両への期待感を醸成するとしている。
公開された動画の第1弾(再生時間7分34秒)は「構体組立」。アルミを張り合わせて作った6つのパネルを組み合わせ、車両の骨組みを製作する様子を紹介している。パネルをクレーンで運んで組み合わせる様子、組み合わせたパネルを溶接する様子、溶接後に各部を点検する様子などを見ることができる。

