星野リゾートが展開する「リゾナーレ八ヶ岳」(山梨県北杜市)は9月1日より、平日限定で、山梨県の希少なワインのバックヴィンテージを楽しみ尽くすプラン「究極の山梨ワインステイ」(1名165,000円~)を販売する。
同ホテルでは、日本屈指のワイングローウィングエリアにある立地を活かし、ワインを飲むバリエーションはもちろん、知的体験やアクティビティ、宿泊プランなどワインにまつわる多彩な体験を提案している。また、山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土は、ワインを造るのに適した環境であると言われている。本企画は、葡萄が育ったこの土地で山梨県のワインを存分に味わってほしいという思いから企画された。
期間は2025年9月1日~11月30日の平日限定(除外日あり)で、料金は1名 165,000円~(2名1室利用時、税・サービス料込)。料金には宿泊、夕食、ワインペアリング、アペリティフ、フィンガーフード、食後酒、ボンボンショコラ、ブランチが含まれる。1日1組(1組は1名~2名)限定。公式サイトにて7日前までの予約が必要となる。
異なる温度と2種類のグラスで味わうアペリティフ
ホテル到着後、客室「ワインスイートメゾネット」でアペリティフとして、ドメーヌ ミエ・イケノ(山梨県北杜市)の「ミエ・イケノ シャルドネ Party Party 2013」を異なる温度と2種類のグラスで提供する。温度を約6~8度に冷やし、シャンパーニュグラスで味わうことで、微発泡が引き立てられ、スパークリングワインのような味わいで楽しめる。次に12~14度に温度を上げて、オークドシャルドネグラスで味わうことで、樽のニュアンスや香りが存分に感じられ、よりコクが増すのが特徴。古くからワインに合わせる食事として親しまれてきた「グジェール」(シュー生地にチーズを混ぜて焼いた料理)と共に、温度やグラスによって異なるワインの味わいの変化を堪能できる。
山梨県の希少なワインを堪能するスペシャルディナー
メインダイニング「OTTO SETTE」では、垂直テイスティングで山梨県の希少なワインを堪能するスペシャルディナーを提供する。機山洋酒工業(山梨県甲州市)の「キザンワイン白2001」、「キザンワイン白2012」、「キザンワイン白2023」を、「野菜のアソルティメント」にペアリングで用意。1つの料理で3つの年代のワインを堪能できるため、ワインの葡萄品種である「甲州」の年代による熟成の違いを、料理と共により楽しめる。また、現在では栽培が行われていない畑で造られた「クラハラ アクア 2012」と「クラハラ アクア 2014」(BEAU PAYSAGE/山梨県北杜市)も用意。同じ葡萄でも年によって甘口、辛口と味わいが異なるので、年代による味わいの違いなど、ワインのヴィンテージを心ゆくまで堪能できる。
客室で食後の余韻を楽しむディジェスティフ
客室「ワインスイートメゾネット」で食後の余韻を楽しむディジェスティフを提供する。ディジェスティフには、マルス山梨ワイナリー(山梨県笛吹市)の「ヴィニョ・デ・マルス1971」を用意。甕(かめ)で静かに熟成させるという独自の製法で造られたワインは、時の経過を感じる深いコクと複雑な甘みが楽しめる。シェフ特製のボンボンショコラと共に食後の余韻に浸る贅沢なひとときを過ごすことができる。
客室でゆったりとワインと共に味わうブランチ
翌朝はゆったりとした時間を過ごせるよう、インルームダイニングでブランチを楽しめる。野菜をふんだんに使ったミネストローネに加え、この客室限定のドメーヌ ミエ・イケノのハーフボトルワインに合わせ、豚肉と高原野菜のグリルが堪能できる「ブランチBOX」を用意。同ホテルのシェフ特製4種のソースをお好みで合わせて楽しめる。ワインを午前中から堪能するのにぴったりなブランチに仕上げた。




