第一三共ヘルスケアは6月26日より、スポーツサプリメントブランド「DNS」において、北海道日本ハムファイターズ所属の伊藤大海選手を起用したブランド広告キャンペーン「GET THE WIN DNS」を展開する。
DNSは、日本のアスリート、またスポーツ自体を世界レベルに引き上げたいという想いから誕生し、20年以上にわたり多くのトップアスリートから支持を受けてきたスポーツサプリメントブランド。世界最先端のスポーツ栄養学に基づき開発されたプロテインパウダーやドリンク、EAA 等のサプリメントを展開している。
今回のブランド広告キャンペーン「GET THE WIN DNS」では、DNSとアドバイザリー契約を締結している北海道日本ハムファイターズ所属の伊藤大海選手を起用。長年にわたりDNSを愛用し、自らの身体作りに真摯に向き合ってきた伊藤選手が出演するブランドムービー、またトレーニングや栄養管理へのこだわりを語るインタビュー動画など計18本が、6月26日より順次、DNS公式SNSおよび公式YouTubeにて公開される。
インタビュー動画は「商品篇」と「思想篇」の2本が用意されており、「商品篇」では、伊藤選手が、DNSの魅力や、4年間継続して愛用している実感について語る内容に。
一方の「思想篇」では、スポーツサプリメントを取り入れた理由や、「勝つこと」へのこだわりについてなど、伊藤選手の内面に迫ったインタビューが展開されている。