T-BASE JAPANを運営するトイズキングは、3月18日から3月19日の間、ゴジラ好きの20~60代の男女と回答したモニター1,005人を対象に、「好きなゴジラ作品ランキング」に関する調査を実施した。PRIZMAによるインターネット調査により行われた。
「あなたが好きなゴジラ作品は何ですか?」という質問では、『シン・ゴジラ(2016年)(328票)』と回答した人が最も多く、次いで『モスラ対ゴジラ(1964年)(284票)』『ゴジラ-1.0(2023年)(283票)』となった。
その作品を選んだ理由を尋ねたところ、『シン・ゴジラ』では、迫力のあるバトルシーンや、ストーリーが面白いという理由が多かった。 『モスラ対ゴジラ』でも同様に、迫力のあるバトルシーンを評価する意見があった。また、子どもの頃の思い出が詰まっているという理由もあった。 『ゴジラ-1.0』では、特撮やCGなど映像技術のクオリティを評価する意見があげられた。
ゴジラ作品の魅力を尋ねた質問に対しては、ビジュアルや迫力、存在感だけでなく、悲哀を感じるストーリーや親世代とゴジラについて話せるといった意見が見られ、ゴジラ作品にさまざまな魅力を感じていることがうかがえた。
初めて観たゴジラ作品を尋ねたところ、『モスラ対ゴジラ(1964年)(21.3%)』と回答した人が最も多く、次いで『ゴジラvsキングギドラ(1991年)(14.9%)』『ゴジラ(1954年)(14.7%)』。さらに、「ゴジラファンになったきっかけは何ですか?」という質問に対しては、「特撮の魅力に惹かれた(34.8%)」と回答した方が最も多く、次いで「映像に迫力があったから(31.9%)」「テレビで偶然出会った(26.4%)」となった。
ゴジラ作品が他の怪獣映画と異なる点を尋ねたところ、「日本独自の文化的背景(40.0%)」と回答した人が最も多く、次いで「核兵器や環境問題への警鐘というテーマ(36.5%)」「特撮技術の進化(36.2%)」が挙げられた。
ゴジラ作品に期待する要素を尋ねた質問では、「迫力のあるバトルシーン(48.5%)」と回答した人が最も多く、次いで「ゴジラの進化や変化(38.7%)」「メッセージ性の強いストーリー(35.8%)」と続いた。
ゴジラ関連のアイテムについて質問したところ、約2割の人がゴジラ関連のアイテムをすでに持っており、また、欲しい、興味があるという方も約6割いることが示された。
ゴジラ関連のアイテムで持っている、または欲しいものを尋ねたところ、「高品質なフィギュア(42.5%)」と回答した人が最も多く、次いで「映画の限定版グッズ(37.9%)」「文具、日用品などの実用的なアイテム(34.0%)」となった。ゴジラファンにとって“飾って楽しむ”“コレクションとしての価値”が高く評価されている証拠であり、実用性よりも感情的価値・所有欲を満たすアイテムのニーズは高いようだ。
アイテム選びの際には、「品質の良さ(49.7%)」が最も重視されており、次いで(限定性や希少性(33.6%)」「デザインの良さ(31.7%)」となった。高品質や希少性のあるもの、デザイン性の高いアイテムが、ファンに求められている傾向が見られるようだ。





