
2025年4月3日より、6代目となるスバルの新型フォレスターの受注が開始されました。先代モデルの登場は2018年6月なので、じつに7年ぶりとなるフルモデルチェンジです。
新型フォレスターはすでに北米などで発表されており、写真や映像でその姿を見ていた人も多いかと思います。じつはその新型フォレスター、「最近のスバルとちょっと違う」のがポイント。スバル車の特徴でもあった、フロントのヘキサゴングリルはヘッドライトと一体化したようなデザインとなり、より一層インパクトのある顔つきになっています。
また、パワートレーンはクロストレックから搭載が始まった2.5リッターの水平対向エンジン+モーターのストロングハイブリッドと、先代フォレスターにも搭載されていた1.8リッターの水平対向ターボの2種類。マイルドハイブリッドは用意されていません。
取材時点で正式な価格は不明でしたが、マイルドハイブリッドからストロングハイブリッドになって約88万円、1.8リッターの水平対向ターボ搭載モデルは55万円、それぞれ価格アップとのことです。もちろん、アイサイトXを含めて装備の充実が図られています。
そんな新型フォレスターの実車をいち早く見て触って、そして乗ってきました。全長、全幅は+15mmに留められており、日本の道路環境でも大きすぎないボディサイズは維持されています。荷室の開口部は先代よりもわずかに狭くなっていますが、いまだクラストップといえる広さを確保。使い勝手は申し分ありません。
グレード構成は、プレミアム、Xブレイク、スポーツの3つ。プレミアム、Xブレイクはストロングハイブリッドで、スポーツは1.8リッターの水平対向ターボとなっています。上質、アクティブ、スポーティと3つの顔ぶれで、それぞれ専用の内外装で仕立てられてています。
スバル車のなかでも、他銘柄からの乗り替えの割合が多いフォレスター。スバルファンのみならず、幅広い層に指示されてきたわけですが、今回の新型フォレスターは市場にどう受け止められるのか注目したいです。
「スバル車は燃費がな…」と思っていた人には、ストロングハイブリッドの搭載は朗報。すでに販売店には試乗車が到着しているところもあるようなので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
そして乗ってみた感想など、動画のコメントに残していただければ幸いです。お待ちしております!
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〈文=ドライバーWeb編集部〉