三井不動産と三井不動産商業マネジメントは10月19日~11月17日、「第30回 &EARTH 衣料支援プロジェクト ~あなたの服で世界に笑顔を~」を、同社グループが運営する全国26施設で実施する。
「衣料支援プロジェクト」は、家庭で不用となった衣料品を集め、日本救援衣料センター通じて世界各国の衣料を必要とする人々へ寄贈する活動をしている。今回は、ラゾーナ川崎プラザ、アーバンドック ららぽーと豊洲など全国26施設で実施する。
「サッカー支援プロジェクト」も同時開催。使わなくなったサッカー用具を集め、SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLの協力のもと日本救援衣料センターを通じて、海外の子どもたちへ寄贈を行っている。ラゾーナ川崎プラザ、アーバンドック ららぽーと豊洲など全国27施設で実施する。
10月18日(15時30分~18時30分)には、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu 場外フロンパーク(野球場前広場)にて開催される「川崎フロンターレ SDGsブース」に、同活動のブースを設置。衣料品・サッカー用品の回収を行う。
10月19日には、ラゾーナ川崎プラザに川崎フロンターレのマスコットふろん太が登場。サポーターから集めた支援品を届ける。