大谷翔平 最新情報（最新ニュース）
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、打者に専念した移籍初年度の今季から159試合出場、打率.310、197安打、54本塁打、130打点、59盗塁、OPS1.036と歴史的な数字を残した。
それでは、今季の打者・大谷は歴代で見るとどの位置だったのか。ここでは、歴代日本人メジャーリーガーのレギュラーシーズン各部門ランキングと、大谷の順位をまとめている。
今シーズンのメジャーリーグは
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打率部門（規定以上）
1位：イチロー（マリナーズ） .372（2004年）
2位：イチロー（マリナーズ） .352（2009年）
3位：イチロー（マリナーズ） .351（2007年）
4位：イチロー（マリナーズ） .350（2001年）
5位：イチロー（マリナーズ） .322（2006年）
6位：イチロー（マリナーズ） .321（2002年）
7位：イチロー（マリナーズ） .315（2010年）
8位：イチロー（マリナーズ） .312（2003年）
9位：イチロー（マリナーズ） .310（2008年）
9位：大谷翔平（ドジャース） .310（2024年）
OPS部門（規定以上）
1位：大谷翔平（エンゼルス） 1.066（2023年）
2位：大谷翔平（ドジャース） 1.036（2024年）
3位：大谷翔平（エンゼルス） .965（2021年）
4位：松井秀喜（ヤンキース） .912（2004年）
5位：松井秀喜（ヤンキース） .876（2009年）
6位：大谷翔平（エンゼルス） .875（2022年）
7位：イチロー（マリナーズ） .869（2004年）
8位：松井秀喜（ヤンキース） .863（2005年）
9位：松井秀喜（ヤンキース） .855（2007年）
10位：イチロー（マリナーズ） .851（2009年）
安打部門
1位：イチロー（マリナーズ） 262安打（2004年）
2位：イチロー（マリナーズ） 242安打（2001年）
3位：イチロー（マリナーズ） 238安打（2007年）
4位：イチロー（マリナーズ） 225安打（2009年）
5位：イチロー（マリナーズ） 224安打（2006年）
6位：イチロー（マリナーズ） 214安打（2010年）
7位：イチロー（マリナーズ） 213安打（2008年）
8位：イチロー（マリナーズ） 212安打（2003年）
9位：イチロー（マリナーズ） 208安打（2002年）
10位：イチロー（マリナーズ） 206安打（2005年）
本塁打部門
1位：大谷翔平（ドジャース） 54本（2024年）
2位：大谷翔平（エンゼルス） 46本（2021年）
3位：大谷翔平（エンゼルス） 44本（2023年）
4位：大谷翔平（エンゼルス） 34本（2022年）
5位：松井秀喜（ヤンキース） 31本（2004年）
6位：松井秀喜（ヤンキース） 28本（2009年）
7位：松井秀喜（ヤンキース） 25本（2007年）
8位：松井秀喜（ヤンキース） 23本（2005年）
9位：大谷翔平（エンゼルス） 22本（2018年）
10位：松井秀喜（ヤンキース） 21本（2010年）
10位：鈴木誠也（カブス） 21本（2024年）
打点部門
1位：大谷翔平（ドジャース） 130打点（2024年）
2位：松井秀喜（ヤンキース） 116打点（2005年）
3位：松井秀喜（ヤンキース） 108打点（2004年）
4位：松井秀喜（ヤンキース） 106打点（2003年）
5位：松井秀喜（ヤンキース） 103打点（2007年）
6位：大谷翔平（エンゼルス） 100打点（2021年）
7位：大谷翔平（エンゼルス） 95打点（2022年）
7位：大谷翔平（エンゼルス） 95打点（2023年）
9位：松井秀喜（ヤンキース） 90打点（2009年）
10位：松井秀喜（ヤンキース） 84打点（2010年）
盗塁部門
1位：大谷翔平（ドジャース） 59盗塁（2024年）
2位：イチロー（マリナーズ） 56盗塁（2001年）
3位：イチロー（マリナーズ） 45盗塁（2006年）
4位：イチロー（マリナーズ） 43盗塁（2008年）
5位：イチロー（マリナーズ） 42盗塁（2010年）
6位：イチロー（マリナーズ） 40盗塁（2011年）
7位：イチロー（マリナーズ） 37盗塁（2007年）
8位：イチロー（マリナーズ） 36盗塁（2004年）
9位：イチロー（マリナーズ） 34盗塁（2003年）
10位：イチロー（マリナーズ） 33盗塁（2005年）
【了】
