声優の浦和希と海渡翼が、9日に東京・blue-ing! で行われた『劇場版ブルーロック –EPISODE 凪-』(4月19日公開)の公開直前イベントにサッカー元日本代表の佐藤寿人、久保竜彦、本山雅志、日本サッカー協会 宮本恒靖氏とともに登壇した。

  • (左から)久保竜彦、佐藤寿人、宮本恒靖、浦和希、海渡翼、本山雅志

同作は、累計発行部数3000万部を突破したコミック『ブルーロック』(講談社)初の映画化作。劇場版では、天才ストライカー・凪誠士郎の視点から“ブルーロック(青い監獄)”を描いている。

■浦和希&海渡翼、自分が天才だと思う才能明かす

アニメ『ブルーロック』で潔世一を演じる浦と、蜂楽廻を演じる海渡。元日本代表の佐藤らと共に登場した浦は「正直この並びに僕が立っていることを、幼少期に想像できたかと言うと絶対にできていないと思う」と興奮気味に話し、海渡も「まさか自分がここに立てるなんて夢にも思わなかった」と驚きを表現した。

イベントでは、今作の主人公・凪が天才と呼ばれていることにちなみ、「自分が天才だなと思う才能・エピソード」についてトーク。浦は「家に帰る天才」と回答し、「今まで高校・大学と通ってきたんですけど、一番早く家に帰っている自信があって。誰よりも早く帰りたいから、最短ルートを毎日考え続けていた」と説明する。声優として活動する現在も変わっていないようで、「アフレコスタジオに行くんですが、帰り道はどこから行けば一番早いかをずっと考えてます(笑) 今日(の帰宅ルート)もいま頭の中で組み立てています」と明かすと、海渡から「今やってんの!? もう帰る準備万端?(笑)」とツッコまれてしまっていた。

一方の海渡は「姿をくらます天才」と回答。「存在感ないんですよ(笑) 人と話しているときも、みんな盛り上がってるけど意外と僕の姿は認識されてなくて、会話からはじき出されていることが結構多いんです……」と笑いを誘う。学生時代にやっていたサッカーでもその才能は発揮されていたそうで、「ドリブルしてるときなぜか抜けている、相手を抜いた瞬間が見えないとよく言われていた」と振り返ると、宮本氏は「ゴール前にいきなり現れる選手がいて、そういう選手に(ゴール)を決められる。そういう意味ではサッカーでも活きるところがある」と分析していた。