声優で俳優の津田健次郎が、1日発売の『女性セブン』6号(小学館)に登場している。

津田健次郎 (C)小学館/女性セブン 撮影:三宮幹史(TRIVAL)

■津田健次郎、『女性セブン』グラビア1年半ぶりに登場

今号には、声優、ナレーター、そして俳優としても活躍している津田が、“悶絶級”グラビアで1年半ぶりに同誌再登場。大人の余裕を感じるダンディーな姿はもちろんのこと、普段はなかなか見られないお茶目な表情も収めている。

誌面では中グラビア4ページと厚紙シート2ページを掲載するほか、デジタル版限定で16ページのグラビアを掲載している。

【編集部MEMO】
津田健次郎は、1971年6月11日生まれ。大阪府出身。舞台を中心とした俳優として活動していた中、95年、アニメ『H2』で声優デビューを果たす。その後、『遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、『テニスの王子様』乾貞治役、『僕のヒーローアカデミア』オーバーホール役、『呪術廻戦』七海建人役など数々の大ヒットアニメでキャラクターの声を担当。ナレーションや吹き替えも多数務める。2021年、第15回声優アワード主演男優賞を受賞。NHK連続テレビ小説『エール』での語り・出演をきっかけに、実写ドラマ・映画への出演も急増。近年の出演作に、ドラマ『最愛』『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』『リバーサルオーケストラ』『ラストマン-全盲の捜査官-』、映画『イチケイのカラス』『わたしの幸せな結婚』『マイホームヒーロー』など。