メガハウスの遊んで学べる立体パズル「解体パズル」シリーズから、1月下旬、新商品「ホホジロザメ」が登場します!

SNSではすでに、「今度はホホジロザメだって!!」「サメ愛好家としては惹かれる」「勿論、買いますとも!!!」と話題となっています。

今回は、マイナビ学生の窓口に所属する大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します。

  • 「解体パズル ホホジロザメ」

    「解体パズル ホホジロザメ」

32個の部位を組み立てる解体パズル

新商品「解体パズル ホホジロザメ」は、ホホジロザメの部位等のパーツを正しい位置に組み合わせ楽しめる全長約16㎝の立体パズル。

部位は、胴体11個、骨パーツ(顎や背骨等)10個、内臓パーツ(エラ、胃、脳等)11個の全32個のパーツで構成され、全てのパーツを使って一匹完成させるには、「子宮の中に子供のサメパーツを入れる」「胃の中には食料となってしまった謎の骨を入れる」というユニークな仕様になっています。

  • 「解体パズル ホホジロザメ」パーツ

    「解体パズル ホホジロザメ」パーツ

完成時のサイズは(W)160×(D)80×(H)65㎜。完成後は、「水しぶき台座」に置いて飾ることもでき、海面を泳いでいる様子を再現することも可能。解体パズルならではの可愛らしくこだわりの造形と共に、「組み立てる」「学ぶ」「飾る」色々な要素を楽しむことができます。価格は2,420円。

トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部